【映画】ジェームズ・ガンが映画界の巨匠からのマーベル映画批判に反論「曽祖父の世代はギャングスタ映画はどれも同じだって言ってたし」
1:muffin ★ 2019/10/23(水) 16:43:07.68 ID:4FPNhmYl9.net
先日世界に名高いマーティン・スコセッシ監督がマーベル・スタジオ制作の映画を批判したことが話題になったが、今度はそれに追随するようにアカデミー賞受賞監督フランシス・フォード・コッポラがマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)作品を批判したことが取りざたされている。そんな中、MCU作品にたずさわるある監督がこれに反論し、注目が集まっている。
コッポラ監督はMCU作品を「卑しい作品だ」と批判したことが報じられているが、これに対して「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズを監督するジェームズ・ガンは自身のInstagramを更新し、キャプション上で反論。「僕らの曽祖父の世代のたくさんの人たちが(コッポラ監督が得意とする)ギャングスタ映画について、どれも同じだって言ってたし、よく“卑しい”と言っていた」と、暗にMCU作品に批判を繰り返すコッポラ監督らへ向けた言葉を綴っている。
また「僕が大叔父に『スター・ウォーズ』作品は素晴らしいと絶賛していたときのことを思い出すよ。彼はこう応えてたんだ。“俺はその映画が『2001年(宇宙の旅)』って呼ばれてるときに観に行ったぞ。それに、まったく面白くなかった!”ってね。スーパーヒーロー映画もただ単に、現代のギャングスタ/カウボーイ/宇宙空間アドベンチャーなんだよ」とコッポラ監督らの批判も真摯に受け止めながら、持論を展開している。
加えてジェームズ・ガンは「ウェスタン映画やギャングスタ映画みたいに(それ以前に、映画全体の話だけど)、誰もがそれらを受け入れられるわけじゃないんだ。たとえ非凡な才能を持った人でもね」と賛否両論あることをしっかりと受けとめていることを説明している。
今年公開されたMCU作品『アベンジャーズ/エンドゲーム』が映画史を塗り替える大ヒットを記録したことも記憶に新しい最中に起きたこの珍事件を、真っ向から受け止め、敬意を表しながら返答したジェームズ・ガン。彼のファンはきっとこれからも増えていくはずだ。
https://www.instagram.com/p/B32ck7XA5FP/?utm_source=ig_embed
関連
https://www.narinari.com/Nd/20191056812.html
スコセッシはマーベル映画は「遊園地」だと酷評していた。
フランシス・フォード・コッポラは「マーティン・スコセッシがマーベル作品は映画ではないと言いましたが、それは正しいと思います。マーティンの『映画ではない』という言葉は親切過ぎます。彼は卑劣とは言いませんでした。私はそう言いますがね」
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1571816587/
好みの差だな
俺はマーベル自体はそんな嫌いじゃないが
マーベルオタクみたいなのはガチで気持ち悪い
いい歳したやつらが戦隊もの見てる幼稚園児みたいにはしゃいで恥ずかしくねえのかな
ポップコーンムービーなんだからこれでいいのよ
これらがアリなら、アナコンダ4だってアリだろう。
批判したコッポラが正しい。
反日ハリウッドと組んで、日本に文化的テロ攻撃を仕掛けてきている売国東宝=映画館といった反日企業も国の政策で叩き潰す事が必須
パチンコより日本に害を与えている。売国映画館がアメ豚のコンテンツを受け入れる土壌になってしまっている
映画館ほど売国的なチャンネルは他にない。反日ハリウッドと組んでいる売国東宝=映画館自体を国の政策で叩き潰さないと
映画なんてもうネットで見られる。映画館なんてもう日本に必要ない
日本の政府とコンテンツ業界と官僚と国民が結託して、反日ハリウッドと組んでいる売国東宝=映画館を叩き潰していきましょう
↓コンテンツを他国に握られたらどれだけ危険かよくわかる、ハリウッドの人間たちの言動
韓流もハリウッドも危険度は大差ない
反日アンジェリーナ・ジョリー「原爆投下で清々した」
http://kenjunomure.seesaa.net/article/410161836.html
シーシェパードの過激行動の切っ掛けになったザ・コーヴ
↓
イルカ漁断罪映画 残酷さ強調のため血の赤みをCG処理し脚色
http://www.news-postseven.com/archives/20150606_326123.html
オーストラリアって反日映画も酷い
↓
> 2月28日から日本でも公開される映画「オーストラリア」に仰天シーンがある。
>ナント、日本軍がオーストラリアに上陸してアボリジニを虐殺するのだ。
>史実では、「日本軍によるアボリジニ虐殺」など存在しない。 それどころか、そもそも日本軍はオーストラリアに上陸していない。
>完全なプロパガンダである。世界の大多数の人々は、正確な世界史、 それも詳細な部分は知らない。そのような人はイメージだけで判断する。
>「アボリジニ虐殺」と「日本軍」を結びつける情報工作が行われている
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CGのキャラが飛び回って殴り合ってるシーンが大半の映画で
人間が描けてるなんて思うのは驕りだよ
逆にあんなしょーもないの何ではやってたんだかってなるのは確実
もうどうにもならないような危機になっても覚醒したりしてビーム出して解決とか、ある意味卑怯w
そんなものは映画ではなく産業であり企業そのものであって芸術作品ではない
芸術や自由が批判する対象であり、それは制度そのもである
全部のストーリーが繋がってるみたいな露骨な商売じゃないし
ガーディアン~はあんまり…
だから、そういうアタマの人には
マーベルがお似合いなんです
売れない連中はエンタメ系の人気映画を攻撃したくなるんだよ
いじけ虫になるからな
だから世界で一番面白い映画に決まってるだろ
壮絶な数のギャング映画の中でも、それを芸術にまで高めたのがコッポラやスコセッシなんだから
二人ともジャンルの問題じゃなくて制作者の志しのことを言ってるんでしょ
ヒーロー映画でもダークナイトやジョーカーみたいなのは認めてるだろうし、MCUが映画と言うよりアトラクションだというのは別に間違ってはいない
「製作者の志について言ってる」なんて言われたら
俄然反論したくなる。
俺はマーベル映画には否定的だった。ファンでもないし。
でもインフィニティーウォーとエンドゲームは凄いと思った。
マーベルに興味のない人も見るべきと思った。
とにかくスケールがとんでもなく大きいし、製作者の熱意が伝わってくる映画だったから。
現代の映画で見ておくべき凄い一本だとは思った。
大画面で日常茶飯事は観たくない
でもたまに見てみたいなとは思うハリーポッターって感じかな
そんなに高尚なモノではない
80年代に大量生産されたホラー映画なんかひどいものだ
もう観ないからいいよ
基本子供向けでしょ。都合のいい辻褄合わせにごまかされる子供向け。
バットマンがスーパーマンに殴られたらぐちゃぐちゃになるだろw
それマーベルじゃないから
まず、マーベル映画と他のSF映画や漫画やアニメやゲーム原作の映画との違いを説明するべき
Source: 映画.net