現在公開中の映画『アド・アストラ』（ブラッド・ピット制作主演）はそんなにひどい内容だろうか？

アド・アストラ : 映画評論・批評

宇宙SF傑作群をたどる“旅”が、正統派スターの深化を照らす

タイトルは「to the stars」（星に向かって）を意味するラテン語。製作を兼ねるブラッド・ピットが扮する宇宙飛行士ロイが、
行方不明の父クリフォード（トミー・リー・ジョーンズ）を探しに太陽系外縁の惑星・海王星へと向かう旅を描く。
監督のジェームズ・グレイは、前作「ロスト・シティZ 失われた黄金都市」にピット率いる製作会社プランBエンターテインメントが
参加しており（主演も当初はブラピの予定だったがスケジュール都合で降板）、今作で満を持してのピットとの本格コラボと相成った。

監督らが発言しているように、本作の筋は、父を探索する旅の展開を含む古代ギリシアの叙事詩「オデュッセイア」と、
その影響を受けた「2001年宇宙の旅」や「地獄の黙示録」の流れをくむ。さらに、衛星軌道上での重大事故で幕を開ける
「ゼロ・グラビティ」、地球を救うミッションに旅立つ「サンシャイン 2057」、引退した高齢宇宙飛行士が駆り出される「スペース・カウボーイ」
（ジョーンズとドナルド・サザーランドが今作で再共演）、海王星で消息を絶った宇宙船の救助に向かう「イベント・ホライゾン」、
宇宙空間に隔てられた親子がメッセージを伝えようとする「インターステラー」等々、宇宙を舞台にしたハードSF映画を想起させる要素が満載。
宇宙探査が科学技術の発展と人々の夢と努力と勇気の積み重ねで前進したのと同様、SF映画も映像技術の発展と創意工夫の蓄積に
よって進化してきたことを再認識させてくれる。

https://eiga.com/movie/90539/critic/

眠かった

あれ？大絶賛されてたと思ったけど

最後のジェダイの再来みたいな評価

>>4
ほんとこれ
映画評論家は脅迫でもされてんのか
評価が割れるぐらいあって当然なのに

ブラピ目当ての人にもSF目当ての人にもつまらんと思うよ
設定ガバガバのB級C級映画が好きな人向けぐらいか

ヒューマンドラマとしたら幼少期の親との描写や父親の掘り下げが足りんわ

あれ、2001年と比較されるぐらい褒められてた気がするがちゃうの

ロッテントマトとかの批評家からは
７～８（10満点）の評価だからけっこう高いな

60～80年代のSF小説好きだから見に行こうと思ってたけど酷いの？

>>9
SFの皮を被った文芸映画みたいな内容なのでSF小説的な楽しみ方は出来るかどうか微妙なとことろ
美術はアポロミッションみたいな感じなのでそういうのが好きなら楽しめるかも

最近そんなタイトルのアニメなかったか？

>>10
あれはなぜか隕石を移住させず
人間を移住させたので根本的欠陥ありの残念作

インターステラーの子供サイドだとなんか勘違いしていたわ

イベント・ホライゾンは名作だから見とけ

すげーボロクソだなこの映画
よっぽどつまらないんだろう

監督が映画「地獄の黙示録」の原作『闇の奥』の話をしていたことを考えると
とても腑に落ちる部分が多い

ネタバレごめんで言うが、
この広い宇宙で人類だけが孤独に存在しているという事実を知ったとき
とても正気は保てないのかもしれない

そういう心の闇の深淵を探る旅の最後に主人公が出した答えも
それはそれで、まあそれで良いよねって感じで単純ではあるけど前向きだし

確かに、色々、完成度は低い部分もあるとは言え
（父親の友人の宇宙飛行士は何だったんだ？）

ほぼブラピの一人芝居みたいな難しい役をよくこなしてたと思うし
（冷静沈着な主人公が最後に見せる感情表現とか）

一般受けしないのは分かるけど、もうちょっと理解されても良いと思うが

>>16
あいつ地獄の黙示録好きだよねｗ
ユーザーは求めてないけど

あらすじ読んだけどいいじゃん
SF好きなキモオタはこういうの嫌いなのかね

>>17
コンプ持つなよｗ

観念的というか
ひたすら主人公が自省するから退屈なんでしょ

>>18
増々いいじゃん
観にいこうかな

サージが〜人類の危機が〜というのを期待した人にはつまらんだろうな
月に行っても同じように人間同士奪い合ってるとかそういうところに面白さを見出せない人には退屈だろう

映画として気になった部分を一つ言うけど、中盤のあのホラーテイストのシーン
あれはいらない
あれのせいで終盤まで悪い意味でのおっかなびっくりを引きずるハメになった
いい意味で言えば緊張感なんだけど、あんなので緊張感を保たせるのは三流映画の手法

>>23
お偉いさんにもっとハラハラするシーンを入れろとか言われて仕方なくだろうな
月面のカーチェイスもそうだが取って付けたようなチープなピンチのシーンが多い

ワンスアボンアタイムハリウッドはケンモ的にどうなん？
見た後話題に出来るくらいの面白さはある？
ロケットマンはクソだった

>>24
クソやで

キルゴア中佐のいない地獄の黙示録

遠ざかっていくおとんになんか笑った

びっくりするぐらい糞映画だった。

でも、ネット上にはすごい評価してる記事がたくさんある。
きっとお金もらって記事書かされてるんだろう。怖っ。

アストラはSFとしては粗が多くて雑だった
もうマジメにつっこむのがアホらしくなるレベル

・火星の地下水路を宇宙服で泳いでそのままロケットの発射台に侵入、更にロケットに搭乗できてしまう
・月面で襲われる可能性が分かっていたのに無防備で大した武器もない
・海王星まで約80日とかいう超テクノロジーがあるのに調査に送れるのはロケット1台だけ
・核爆発の力を利用して海王星から地球に帰還(方向の修正や途中で障害物にあたる可能性は？)
・帰還の間主人公は寝てるだけ(食料や空気どうなった)

ブラピの演技だけ見る映画に1900円前後出せるならどうぞという感じ

SF警察が炎上させてたやつ？

インターステラーは未だ超えられず、か。

映画のコピーでブラピ映画最高の演技と苦し紛れの言葉で濁してて駄目だと思ってた

凶暴な猿の無意味さ　ただの尺埋めじゃねーか

インターステラーと比べるレベルじゃないよこれ
超C級の脚本を最新CGとブラピでカバーしてるだけ、中身スカスカで1週間したら忘れてるレベル
レンタルで充分って言うけどレンタルでも見る価値ないよ
目新しいギミックとかもなくて、SF的にも考察とか批判が出来ないからブラピが～とか言うしかないんだよなあ…

インターステラーの愛によって救われる話の方が青臭いけどな
恋人じゃなくて親子愛だったから
まだ見られたけど

スターウォーズみたいなオタクが大量に付いてる映画の評価は難しい
批評家は時代性も加味するから一般人とは全然違う評価になるのも仕方ない

超絶糞で時間の無駄で落ち込んだのは久しぶり
かぐや様以下だとは思わなかった

映画館のコスパの悪さは異常。

駄作だった時どうすんだよｗ

日本はどんどん貧しくなっていってるのに
映画館の料金は逆に高くなってやがる

期待値上げすぎなんだよ
プラピが緊急来日する時点でやばいって気づかないと

スターウォーズ過去作ほぼ全部イマイチな作品と思ってるから最後のジェダイだけ異様に叩いてるのが俺には理解出来なかった
リアルタイムで観てないからってのもあると思うけど、むしろ過去作とは違う切り口だった最後のジェダイは楽しめた

ブラピがもうすぐで60代という衝撃な事実
時の流れ速いわ(´･ω･｀)

月面カーチェイスとか実験動物バイオハザードとか、
チープ以外の何物でもないところがいっぱいあるんだけど、
そのチープさは全部「人間ってアホで救いようがないよね」につながってる
資本に汚染されまくった月面もそれ　宇宙を汚してる
でもそういうのを捨てて、人類以外の知的生命体を探しに行っても、
そんな都合のいい天使や神はいなかったわけだ
虚空ばっか見てアホなこと言ってないで、てめーのそばにいる知的生命体を愛せよ
そういう話なんだよ
でもＳＦオタクはバカだからそれが理解できない

>>56
SFオタクがバカだなんて言ってる奴はなかなかいないな。

お前がSFについて理解をしめそうとしないアホなんじゃねーのか？自分のわからないものは否定するのはとても知的な人間の考え方では無い。

ハローワールドの方がマシだったぞ

何がサンキューだよ
何も見ない何も考えないで喋る奴多すぎ

さほどおもろないｗｗ

インターステラーは感動した。

トラウマのようでまた観たいが見る決心がつかないほどだ。

まあ、これでいいならこれでいいんじゃないって感じのいつものハリウッド大衆映画
自称オタクがまるでオタクも絶賛している、みたいに言うからややこしくなるだけ

インターステラーを超えられるSF映画が未だに存在しない

観に行こうと思ってたんだけどDVDで充分な映画？
映画館の大スクリーンで壮大な宇宙のフワフワ感に酔いしれるのが好きなんだが

>>70
宇宙映画は大抵映画館で観た方がいいと思うけどこれに関しては自宅で深夜に観た方がいいかもしれない
宇宙のワクワク感を味わえるシーンは上映時間のうちせいぜい10分くらいだと思う
ほとんどが文芸的なブラピの内省でスペクタクルを期待すると肩透かしをくらう

お前らインターステラーの評価高いな
完全に同タイプの映画でコンタクトの方が若干上だと思うわ

甘口のYahoo映画でも3以下かよ

インターステラは生き残ってグラビティは語られることもなくなったのがオモロイ
タイトルディスり芸に巻き込まれたか

>71
ありがとう、DVD待つわ
ワンスアポンアタイムインハリウッドは最高だった