ゲームセンターに激震、札幌駅前に60分350円でゲームし放題な「eスポーツ施設」がオープン
施設面積は38平方メートル。最新のハイスペックゲーミングPC席10席を常設。
ゲーミングPC「GALLERIA XF」、ゲーミングモニター「BenQ XL2546」の標準仕様と無線仕様を導入。
対戦型ファーストパーソン・シューティングゲーム(FPS)やアクションゲーム向けなどで扱いやすい構成にしているという。
プレーエリアには、デバイスレンタルコーナーやリラクセーショングッズレンタルコーナーを設置。
キーボードやマウス、マウスパッド、ヘッドセットなど約250種類のゲーミングデバイスを自由に差し替えて試すことができる。
利用客自身がデバイスを持ち込むことも可能。
ゲーム使用時は自身のゲームアカウントを使える。
受付で会員登録後に施設利用登録(無料)を行い、ログイン後PCを利用。初回登録時は2時間無料。
以降の利用料金は、60分=350円、180分=1,000円。
施設利用時間分のみカウントされ、残った時間は次回来店時に使える。
小林寛史店長は
「eスポーツを知らない人には気軽に触れていただけるように、すでにゲームをやっている人にはレベル向上の支援ができるよう、
専門店ならではのサポートをしていきたい。eスポーツ文化の発展につながれば」と話す。
同店を運営する「サードウェーブ」(東京都千代田区)は、eスポーツ大会「GALLERIA GAMEMASTER CUP」や「全国高校eスポーツ選手権」を運営している。
営業時間は11時30分~20時。
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Source: ゲーム感想・評価まとめ@2ch