ガンダム種の映画作るなら主人公は…

キラとラクスの息子あたりでいいだろ
スーパーコーディネーターとプラントの首脳の息子が実は落ちこぼれもいいところでどうにも愚にもつかない西條拓巳みたいな人間
そんな奴がひょんなことから第三次ヤキン・ドゥーエを戦い生き残る中で、その人生が知られるようになってコーディネーター神話が崩壊して平和に至るとかさ
「結局みんな人は人」という結論になるけどまぁそれが落ちの方があの世界は幸せだ

>>1
コーディネーターではなくコーディネイターだぞ

こんなことも間違える奴の妄想なんて読む価値もねえよ

作られないよ

>>2
ネタ殺しやめろよ
落ちこぼれのキラの息子と「キラの出来損ない」カナードを会わせるとか良さそう

ザラ派の残党にアスランが利用されてシンが倒されてキラが出てきてなんやかんやあってアスランも味方になるやつ

まーたシンくんがボコボコにされてしまうのか

むしろシンはキラの息子の教官とかでいいだろ
いいポジじゃねこれ

>>8
ウルトラマンタロウかよ

コーディネーターが落ちこぼれになるわけねーだろはげ

>>10 >>13
だからその神話を覆すのさ
ガンダムNTみたいな感じで、ラクスとキラの息子…すなわち究極の遺伝子管理の申し子であるはずの人間が突然変異の結果ある意味「欠陥」を持つに至る
つまりデスティニープラン的にはどうにも処理することのできないのび太的な人物が生まれるわけだ
キラのものぐさな面とかが強調された感じ？
だけどそういう人物がMSに乗って揉まれまくる中でキラやシンほどとはいかなくても中堅クラスの実力（NT能力なしのカミーユあたり？）にまで上り詰めて、最後はラスボスを倒すみたいな感じのでいいでしょ
ラスボスはキラ・ヤマトに次ぐ二例目のスーパーコーディネイター＝人工子宮による完全なるデザイナーベイビーにすれば、カタルシスは凄いぜ

俺の作ってる小説の主人公がラクスの拾い子だから駄目

コーディネーターなのになんで落ちこぼれるんだよ
逆に才能だぞそれ

てか公式でディスティニーの10年程後に戦争終わって平和なるから第三次ヤキンデゥーエは起きないぞ

>>13
親の改造度による
イライジャみたいなナチュラルと変わらないコーディネイターもいるし

何だかんだ種は今やっても売れると思うんだけどな

平和な未来でテロ組織がファントムペインって名乗って軍と戦う展開考えてるけどどうかな

そもそもラクスとキラの子供ができるかが怪しいけどな
あの世代だと出生率クッソ低いだろ
あとザフトは実力史上主義だから中堅クラスだと1世代前の量産機が関の山
ラスボスがスーパーコーディネイターで最新型だと勝てる見込みすらないわ

>>21
だから勝てる見込みがないから物語になるんだろうが
勝てる見込みがないものをどうにかひっくり返すところに物語の要点があってさ
子どもに関しては…まぁ福田の贔屓マジックでなんとかするだろうさ

キラとラクスは遺伝子お見合いじゃないから子どもが生まれない、もしくは生まれても欠陥持ちの可能性は十二分にあるよ
恋愛結婚しようとして遺伝子的に弾かれたのがタリアとデュランダル議長なわけだし

てか結婚すらできないからな
その辺は技術の進歩で改善したとかで済むけどキラとラクスの子供はどうやっても無理

遺伝子的にはすべてが平均以下だけど、技術による空間認識能力の付与とか死線を潜り続けたことによる経験的回避とかを使って劣化版アセムみたいな感じにすればいい
何も特異的能力はないけどコツコツ頑張ったことでスーパーパイロット(笑)ほどではなくとも程々の実力を得た感じ
ただの凡人以下が仲間の協力とかでスーパーコーディを打倒できれば、コーディもナチュラルも関係なく最後は人の意志がすべてを決めるとかなんとかそういう帰結にもっていけると思うんだ

というか本来なら遺伝子的に結合しないはずの二人の生殖細胞が何らかの要因（設定として妥当なのはNジャマーキャンセラー搭載機に乗り続けたことでのキラの生殖細胞への放射線の影響）で「奇跡的に」受精した、という始まりでいいだろ
その代償としてナチュラルと同等か下手したらそれ以下の水準の才能レベルになったとかそんな感じでさ

正直設定改変とか後付マシマシにするなら別モンにした方がいいパターンもあるけどな
落ちこぼれにするなら無理に2人の子供にするより一般兵士でも一緒だし

>>29
つってもキラかシンの息子あたりにでもしないとなんだかんだで客集まんないし
ハサウェイポジみたいなのいないしな

Nジャマーキャンセラーをテコにすれば意外と行けるかもしれない
放射線障害への遺伝子治療がスタートになった遺伝子改造技術の申し子の生殖的欠陥が放射線障害によって克服されるという皮肉は面白いかも

そもそも中身が面白ければセーフなんだけどな
後付酷くても面白い物は面白いからな
こういうスレで言い争うのは不毛だったわすまんな

戦争は起こせばいい…どうせCEなんてちょっと小突けば戦争になるしな
ただ主人公適当に用意したところでシンの二の舞になるのがオチならば、強烈な属性を与えるのもありじゃね
アンチ云々言おうがキラの息子ってのは損だけで大きいブランドだし
閃光のハサウェイだってハサウェイが主人公じゃなかったらただのテロリストの暴走劇じゃんか
それに、キラの息子だけどキラの偉大さと息子の不甲斐なさ故にやっかみ交じりのいじめを喰らってて陰気だったという初期設定与えたらドラマ性も上がるしアンチの溜飲も下がるだろ

閃ハサはそもそも映像化しない非正史って条件だったから無茶苦茶やれただけなんだけどな

つーか閃光のハサウェイは初期条件からしてUC・NTの正史から外れまくってるんだけどどうするんだろうね…まぁそこらへんは適当に改変すりゃいいけど
だけどCEのブランドと物語の作りやすさには、スタゲみたいに新規に作るよりかは過去作キャラの名残を使うのはありだと思う
だけど福田の当初案じゃだめだ…キラとラクスのラブストーリーとかいまさら見てもしょうがない
だけど最後になんだかんだで人類融和ハッピーエンドにしたいのなら俺の案とかそういう方向性のほうがいいと思うんだ
ジェネシス撃ちまくるバッドエンドはいまさら作らないだろうし

>>38
ジェネシス撃ちまくるバットエンドって良いな

ジェネシス防御する兵器と ジェネシスよりやばい兵器 連合が持ってれば尚良いなぁ

夢も希望もなくてワロタ
いやCE世界は一度アフターワー化するか月光蝶で吹き飛ばされるか何かしないと治らない気もするけど流石に俺はバナージみたいに希望にすがりたいよ

そもそももう子供産めないだろ奴ら
羨ましい限りだ

>>41
まぁそこはさっき言ったような「奇跡」のお陰とすればいい
第4世代コーディネイターの可能性というコーディ側にとっての「奇跡」とナチュラルにとっての「脅威」をもキラとラクスの息子は表象するわけだな
それ故にその遺伝子の低質さによる才能の低さはコーディネイターを失望させ、その息子への強烈な迫害になるのみならずナチュラルのコーディへの侮蔑が再燃し再び人種戦争になる
そんな子どもを産んだ為にラクスとキラはプラントを追われることとなり、オーブに逃げる
そしてその後釜にヅラが就くことになる
そしてオーブでも中途半端な存在としていじめられ続けたその子は流れに流れた挙句素性を隠しプラントに赴くことになる
そしてそのときに起こったテロに遭遇した際にFAITH隊長のシンが乗るはずだった機体に乗り込み、その機体の高性能さによって無事生還するも機密を知ったその少年はザフトに事実上軟禁されることとなった
こうしてその少年とシン・アスカの物語は始まる…とかでどうよ

てか あれだな SEEDシリーズの続編はクロスアンジュだと勝手におもってたわ

コーディネーターが進んで マナを操る人たちへ

タスクはナチュラルの生き残り

調律者は コーディネーターとか遺伝子操作の技術者

つかあれだ、キラとラクスはあくまで「生物学的な親」にとどめておいたほうが良さそうだな最初は
デスティニープランが否定されても出生前診断でその低質さが明らかになって堕ろすよう圧力がかかるもキラたちは「奇跡の象徴」とこれを固辞する
プラントから追放された二人はオーブの児童養護施設に子どもを預け、養育費を払い陰で見守りつつも接触は避けていたという設定でおk
自分の出自は知られていて自分も知っているが、それ故に自分を見捨てた親への憎しみを持つもその事情を知っているがゆえに憎みきれない境遇を持つ…とすれば良し
これならば流れ者として素性を隠して生きるネガ・ジュドーみたいな感じにできるかもしれん