【映画】吉岡里帆、ノースリーブの鮮やかピンク衣装!「監督がドSすぎる」
吉岡里帆、ノースリーブの鮮やかピンク衣装! 難質問に赤面で回答
映画『パラレルワールド・ラブストーリー』(5月31日公開)の完成披露試写会が16日に都内で行われ、玉森裕太 、吉岡里帆、染谷将太、筒井道隆、美村里江、清水尋也、石田ニコル、田口トモロヲ、森義隆監督が登場した。
同作は小説家・東野圭吾による累計発行部数110万部の恋愛小説を実写化。脳の研究を行うバイテック社で働く敦賀崇史(玉森)を主人公に、憧れの女性・津野麻由子(吉岡里帆)が幼なじみの三輪智彦(染谷将太)と付き合う世界と、麻由子と恋人同士の世界、2つの世界が並行して物語が進み、崇史はどちらの世界が真実なのか翻弄されていく。
ヒロインの吉岡は、ひときわ目立つ赤とピンクのチェックシャツワンピースで登場。光沢のある素材とノースリーブで華やかさ見せた。撮影については「監督がドSすぎる。本当にこんな現場あるのかというくらい、味わったことのないとてもストイックな現場だった」と振り返る。
また、作品にちなみ「こんなパラレルワールドがあったら」という難テーマを与えられたキャスト陣。「ない」と困惑していた玉森は、「ずーっと晴れの日。穏やかにいきたいと思います」回答し、染谷は「体力が欲しい」と希望する。
一方、吉岡は「全員、特殊能力が持てる世界」と答えたものの、周囲のあまりピンときていない様子に「あれ、すべってる?」と不安を見せる。「炎が出るだの、目からビームが出るだの」と世界の概要を説明し、「私は、大きなバリアを張れる!」とアイディアを出すも、「話を広げるの難しいですね」と赤面。「バリアの中に入ると、みんな優しい気持ちになる。これにします! これがいい!」と主張し、「みんな平和な気持ちになる。森監督が入ってきても」と、”ドS”の監督も平和になれる能力を夢見ていた。
前列左から筒井道隆、染谷将太、玉森裕太 、吉岡里帆、田口トモロヲ。後列左から石田ニコル、美村里江、清水尋也、森義隆監督。
https://news.mynavi.jp/article/20190416-810169/
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1555446897/
推されてる間にもうちょっと売れてたらなあ
アイドル使った学芸会ばかり作ってるうちに日本のドラマ制作能力が極端に落ちてるからな
でもなんとなく可愛い
だな
あさが来たで始めて知った
それ以外は普通
Source: 映画.net