【映画】仲里依紗“プ女子”になる!映画で演じて…すっかりプロレスのとりこ
1/30(火) 5:00 デイリースポーツ
仲里依紗“プ女子”になる!映画で演じて…すっかりプロレスのとりこ
新日本プロレスの棚橋弘至(41)が主演する映画「パパはわるものチャンピオン」(9月公開)に女優・仲里依紗(28)がプ女子(プロレス女子)役で出演することが29日、分かった。
仲が演じるのは無類のプロレス好きであり、その熱い思いを世の中に届けようと奮闘する編集者。実はこれまでに2回ほどしかプロレスを観戦したことがなかったが、間近で試合のシーンを見て大感激。「レスラーの方がぶつかり合っているところは興奮しましたし、かっこよかったです」とハマっている。
プロレスラーに対する「怖い」というイメージも、棚橋に出会って180度変わった。「気さくにお話もしてくださいました。あの体をキープするための努力などに、驚かされました」と話した。
編集長役で大泉洋(44)、棚橋演じる悪役レスラー・ゴキブリマスクが所属する「ライオンプロレス」の社長役で寺脇康文(55)らが出演。くせのある出演者たちの“場外乱闘”も楽しめそうだ。
プ女子の編集者を演じる仲里依紗
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180130-00000001-dal-ent
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1517256830/
ちがうよ
八百長は真剣勝負があることが前提
プロレスはすべて格闘風演劇ショー
カテゴリとしては格闘技ではなくサーカスなんかと一緒
もう少し可愛いかった様な気がしてたけど違った
デビューしてるじゃねえか
Source: 映画.net