【アニメ】映画「妖怪ウォッチ FOREVER FRIENDS」舞台は1960年代、母を亡くした少年の友情物語 日野晃博「友情とはなにかが語られます」
2018年6月15日 12:00 コミックナタリー
https://natalie.mu/comic/news/286749
「映画 妖怪ウォッチ FOREVER FRIENDS」ティザーポスタービジュアル
猫又
アニメ「妖怪ウォッチ」映画シリーズ最新作のタイトルが、「映画 妖怪ウォッチ FOREVER FRIENDS」に決定。あわせてティザービジュアルが公開された。
「映画 妖怪ウォッチ FOREVER FRIENDS」の舞台は1960年代。たった一人の家族である母親を亡くした少年・シン、不幸のどん底にあったシンを救った少年・イツキ、妖怪が見える少女・タエの3人が、
シンの守護霊・スーさん、そして猫又など新たな妖怪たちとともに、大切な家族の魂を取り戻すため不思議な事件に立ち向かう。
公開された最新ビジュアルでは「ずっと一緒だと思ってた」という言葉とともに、妖怪・猫又と切なげな表情のシンが見つめ合う姿が描かれた。
製作総指揮と原案、脚本を担当する日野晃博は本作について
「登場人物は、全員が新しいキャラクターとなりますが、初期の妖怪ウォッチに近い、温かい『妖怪』と『人間』の姿がそこにあります」
「笑いあり、涙あり、少年たちの大冒険の中で、『友情』とはなにかが語られます。過去最高のエンターテイメント妖怪映画を、家族みんなで楽しんでください!」とコメントを寄せた。
「映画 妖怪ウォッチ FOREVER FRIENDS」は12月14日より全国ロードショー。なお7月13日に発売される前売り券には、玩具の「≪猫又≫妖怪アーク」が特典として1枚につき1個付属する。
全国20万名限定となり、劇場により数に限りがあるので気になる人は早めに購入しよう。詳細は公式サイトにて確認を。
◆日野晃博コメント
今年で「妖怪ウォッチ」も5周年、あっという間でした。4年間、映画においても、毎回、新しいものをお届け出るようにと知恵を絞ってまいりましたが、今年は原点に立ち返り、家族みんなで見ることができる「良質のアニメ作品」をつくろうと考えました。
基本中の基本ですが、スペクタクルもあって、感動もある、「映画」として見ごたえある物語づくりを目指しています。これまで以上に、世界観のディテールとストーリーラインにこだわりました。
中でも特徴的なのは登場する妖怪たち。今回、なんと、妖怪ウォッチらしいイマドキの妖怪たちは一切登場しないのです。代わりに、どこかで聞いたことがあるような、伝承に記された妖怪たちが出てきます。
登場人物は、全員が新しいキャラクターとなりますが、初期の妖怪ウォッチに近い、温かい「妖怪」と「人間」の姿がそこにあります。そして、もうひとつの見どころは全て作り直された「妖魔界」です。
妖魔界は、大人でも魅力的に感じるような、しっかりとリアリズムを持った世界となりました。
本作は、笑いあり、涙あり、少年たちの大冒険の中で、「友情」とはなにかが語られます。過去最高のエンターテイメント妖怪映画を、家族みんなで楽しんでください!
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今はまた主人公代わって酷いことに
小学生断食が一番キライなタイプの女を主人公にしちゃったからな
しかも小学生男子に一番人気ありそうな女の子の出番が激減
あのオタク女は最低だったな
ブサイクだししゃべりがうっとうしいし
飽きられつつあった頃にトドメを差した感じだった
子供に人気があったのに60年代の話なんか興味ないだろ
3年でオワコンになるのばっかじゃん
ブームってのはすぐ終わるもんなんだよ
ポケモンも初期のブームの頃に比べれば今はゲームも映画も大分落ち込んだ
大事なのはブームを維持することではなく、世の中に定着させること
ゲームは出さないの
昨日もうっかり目から汗が出てきた
なんでこうなったんだろう
妖怪メダル6/30で買取終了とか見たな
それが妖怪ウォッチ
レベルファイブのアニメコンテンツNo.1はカトリーに奪われ
妖怪ウォッチは誰に向けて作ったのかさっぱりわからんよ
意味がわからないし、子供も怖がってる
でも今の歌はいいぞ
話しは良く出来てると思う
Source: 映画.net