【悲報】小栗旬さん、初ハリウッド映画出演も英語がゴミすぎてメンタルを完全にやられる

７月２日から公開される、ハリウッド版「ゴジラ」シリーズの最新作「ゴジラＶＳコング」。１９６２年の東宝映画「キングコング対ゴジラ」以来、約６０年ぶりに日米を代表する怪獣が激突する話題作に、小栗旬が出演している。
念願のハリウッドデビューを「夢が一つかなった」と喜ぶ一方、「悔しさの方が大きい」とも明かす。その理由とは――。（文化部　山田恵美）
小学校の卒業文集に
両親の影響で、幼い頃から多くの洋画を見て育った。「いつか自分も『ここ』に参加するんだ、という思いが自然と芽生えた」。小学校の卒業文集に、＜夢はハリウッド進出＞とつづったのを覚えている。
「予想外」のチャンスが訪れたのは、３年ほど前のことだ。シリーズの前２作で渡辺謙が扮（ふん）した、科学者にしてゴジラの擁護者、芹沢猪四郎。
自然と科学の間で葛藤し、物語を象徴する存在でもあった彼の息子として新たに登場する、芹沢蓮役に抜てきされたのだ。
「小栗の語学力では難しいという声もあったけど、これは頑張ろうと」。アクティング（演技）講師の指導を受け、英語のセリフを猛特訓して撮影に臨んだ。
蓮は、巨大怪獣によって破壊された世界の再建を目指すハイテク企業「エイペックス」社の主任研究員。「偉大な父とは違う信念の持ち主」との設定に、魅力を感じたという。
日本でもう味わえない「新人」気分
「ブレア・ウィッチ」などのホラーで知られるアダム・ウィンガード監督は、テストもカットもせず、現場でカメラを回し続けた。「『みんな色々やってみてよ』って。『リセット！』の声で、一つの場面を何度も繰り返す。ぜいたくなやり方だなぁと」
コイツはどんな芝居をするんだ？「試されている雰囲気」とともに、「懐の深さ」も実感した。「日本ではもう味わえない新人の気分。絶対、いま相手にされてないよなっていう瞬間もあったけど」。それでも幸せだったと振り返る。

「落ち込みました」「このままでは終われない」
だが、その後、制作方針が大幅に変更された。人間ドラマのパートが減り、怪獣対決が前面に。「撮り直しにもなって、落ち込みました。オレの演技が足りなかったんだろうな」。完成した映画では、他のキャストとは異なる孤高の存在感を放っているが、「悔しさしかない」と率直だ。

「英語のアクセントだの何だの、そんなのどうでもいいやって、芝居してくりゃよかったのに。足りなかったのは、役者としてのプライドかもしれない」
２０２２年放送予定のＮＨＫ大河ドラマ「鎌倉殿の１３人」で、主人公の北条義時を演じる。乗馬や日舞の稽古でせわしない日々を送っていても、英語のトレーニングは欠かさない。
「だって、このままでは終われないじゃないですか。いつか、必ず取り戻しに行こうと思っています」。サバサバした表情を見せた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/17f7819399622e736886e4af2277b4d5cb008353

身長だけのふいんきイケメン

>>2
イケメンではないわ
ぎっちょで町中華食ってる雰囲気は
ただの人足ドカタだろ

自分用の稽古場所あるんやろ
英語もそれぐらい頑張ればよかったのに

向こうのスタッフは邦画の代表作見たんか？
銀魂(笑)ルパン(笑)

せめて英語しゃべれるようになれよ

あ、もう公開か
予約しよ

こいつこの映画のエピソードってイジメられたこととハブられたことしか無いよな

金あるんだから24時間365日ネイティブ側に置いとけただろ
完全なる甘え

シュアリーサムデイだっけ？映画初監督作品

あれはヤバい

えーでもこんなもん英語力とか関係なくて
本番までにいかにトレーニングするかだけの問題だよ
舐めてたんじゃないの？

>>13
演技だけしてりゃいいもんじゃないだろ

声が思い出せない
藤原竜也みたいな潰れた声だったっけか　のどは大事にしろ

身長もあるし役者としてのメンタルも悪くない
でも顔つきのせいでどうしてもって部分がある
うまくいかないもんだね

製作側がシンゴジラの石原さとみ見てりゃなぁ
ジャップのトップ俳優の英語力がいかほどかわかっただろうに

大谷の活躍は毎日楽しみにしているが・・・
しかし、昔からメジャー志向があったにもかかわらず英語を勉強してなかった
菊池雄星なんかは、メジャーに行く前に英語をしっかりと勉強して
チームメイトだけではなくて相手チームの外国人選手達にも自分から
積極的に英語で話しかけてコミュニケーションを取って鍛えていたそうだね

スタッフが出演俳優と思って無くてこのアジアン誰？みたいな感じだったときいてわらた

最低限は勉強しろよｗ

なんで英語できないのに海外で仕事しようと思ったんだろ？

用意されてた飯も出演者用じゃなくスタッフ向けの飯になってて常に｢お前は出演者じゃない｣って周りから煽られ続けたんだよな

それでも小栗自身はハリウッド式のジョークだって強がってたけど

>>24
あいつらやっぱイジメっ子気質だよな

渡辺謙はハリウッド映画に出る前からアメリカに住んでたから英語が流暢

オファーする方もオファーする方だし受ける方も受ける方だな
他に誰か居なかったのか?

実写化映画のパイオニア

まぁ正直でよろしい　日本のエースなんだから頑張ってくれ

小栗のシーンカットされすぎてよくわからない存在になってる

最初はみんなそんなもんだよ

それを笑うやつはクソだ

小栗って色々と意識高いこと言ってる割に糞みたいな仕事ばかりやってるよね
事務所が悪いのかね

せめて台詞がゴジラだけならよかったのに

渡辺謙が活躍したのは凄いことだけども所詮ジャップよな
アジアンが出てくるだけでなんだかシラける

オーストラリア出身の役者も散々発音をバカにされるんだから、日本人の発音じゃ相当絶望的な努力が必要だわ

スティーブン・セガールは関西弁ペラペラ

モーコンの真田広之も日本語だったし日本人英語苦手すぎるだろ

韓国のアイドルはスパルタ指導で
生活に支障のないレベルで日本語習得すんのに
ジャップ俳優はお遊び留学、片手間に勉強した
ヘッタクソな英語でドヤるよな。
監督も使い所ないから困るから数コマの登場しかない。

味の素のCMが代表作

小学生からハリウッド目指してるなら英語勉強しとけよ

夏八木勲の英語も凄い

でもアメリカ映画にでてくる日本語の発音酷いじゃんな

欧米で活躍してる英語ペラペラの日本人俳優が
ヤッター！とか叫んだり、俺はガンダムで行く！とか言ったり
変なイロモノばっかりだから
イケメンの俺が流れを日本人のイメージを変えてやんよww
とか思ったんやろな

そら無理だろ英語できずに英語で役者やるとか

このスタッフは誰だい？みたいな扱いだと聞いた

まあ次はないだろうから後はマッケンに任せて日本の漫画映画でイキっといてください

金持ちで意識も高いくせになんで幼少期から英語やっとかなかったの？w

プルゴリ「黒人に台本読んでもらい録音したものを覚えた、監督からなんで黒人訛りなんだと言われた」

40過ぎて英語覚え始めたケンワタナベ凄すぎやん

なんでお前らは頑張ってる人を馬鹿にするの

>>70
もうそういうネトウヨ丸出しなのは卒業しなよ
菅も頑張ってるのにとかいってそうお前

むしろ英語喋れないのにどうしてハリウッドに出たんだよ
そこがまず間違いだろ、出来るようになってから出ろよ
向こうがそりゃ迷惑だわ

山Pも海外ドラマ出とったけどかなりのセリフ量だったぞ

カリスマ的でもないし七変化なわけでもリアリティがあるわけでもなく
こいつが30代俳優のトップっぽくなってんのマジヤバイと思う
これからは尚更こいつが40代、50代、60代ってトップって構図になるんだと思うし絶望しかない

嫁さん英語できないだろうし
嫁さんの弟アレだし
悩んでる時に人に相談できないって孤独だよね

ハイテク企業「エイペックス」社の主任研究員「コニチワ・・・ニポンカラキマチタ・・・ゴッジーラ」

意味がわからん
子供の時ハリウッド俳優になると思ったならなんで英語を勉強しなかったのか