【サウンドノベル】スーファミ『弟切草』が与えた影響 『快傑ズバット』脚本・長坂氏の借金がきっかけ?

1: 名無しさん : 2020/03/07(土) 12:16:44.86 ID:RQ/je8LW9
https://magmix.jp/post/24630
2020.03.07

1992年3月7日にチュンソフトから発売されたスーパーファミコン版『弟切草』は、シナリオと音、映像効果で作り上げられた新たなジャンル「サウンドノベル」を確立させ、多くのプレイヤーに衝撃を与えました。シナリオを手掛けたのは、『快傑ズバット』などで知られる長坂秀佳氏です。

1992年3月7日にチュンソフトから発売されたスーパーファミコン用ソフト『弟切草』は、シナリオと音、映像効果で作り上げられた新たなジャンル「サウンドノベル」を確立させ、多くのプレイヤーに衝撃を与えました。『弟切草』に影響を受けたクリエイターは数多く、現在でも日本を代表するトップクリエイターとしても活躍していいます。
当時から今へと繋がる『弟切草』について、ライターの早川清一朗さんが語ります。
中略
ゲームの世界に新風を吹き込んだ『弟切草』のプロデューサーは、国民的RPG『ドラゴンクエスト』の開発に携わっていた中村光一氏。『ドラクエV』を最後にドラクエシリーズから離れた中村氏は、自らの会社「チュンソフト」(現:スパイク・チュンソフト)を設立し、独自のゲーム開発を開始します。その第一弾が『弟切草』だったのです。

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Source: ゲーム感想・評価まとめ@2ch

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