任天堂古川社長「過去作をリメイクするには開発者の情熱が大事だ」
1: 名無しさん必死だな 2019/11/02(土) 19:26:26.08 ID:c0ck1yrN0
古川: 今後に関しては、リメイクタイトルをどんどん発売していこうという明確な方針はありません。
一方で、私たちが 30 年以上ゲーム専用機のビジネスを継続してきた中で多くのお客様にプレイして いただき、心に留め置いていただいている過去の作品があるということは、当社にとっても大切な 財産だと考えています。
懐かしさというのは、一つの大きな魅力ではありますが、リメイクタイトル であっても新しいゲーム体験や面白さなどを生み出せることがより重要です。何よりも、つくる開 発者の側に「リメイクしたい」という情熱があるかどうかということが、非常に大事だと思っていま す。
直近の例では、名前を挙げていただいた『ゼルダの伝説 夢をみる島』は、世界中のお客様から 懐かしさと新しさをご評価いただいた好例だと考えています。
一方で、私たちが 30 年以上ゲーム専用機のビジネスを継続してきた中で多くのお客様にプレイして いただき、心に留め置いていただいている過去の作品があるということは、当社にとっても大切な 財産だと考えています。
懐かしさというのは、一つの大きな魅力ではありますが、リメイクタイトル であっても新しいゲーム体験や面白さなどを生み出せることがより重要です。何よりも、つくる開 発者の側に「リメイクしたい」という情熱があるかどうかということが、非常に大事だと思っていま す。
直近の例では、名前を挙げていただいた『ゼルダの伝説 夢をみる島』は、世界中のお客様から 懐かしさと新しさをご評価いただいた好例だと考えています。
続きを読む
Source: ゲーム感想・評価まとめ@2ch