【芸能】大杉漣さん:初プロデュースにして最後の主演映画「教誨師(きょうかいし)」が今秋公開

1:サイカイへのショートカット ★ 2018/03/15(木) 00:36:56.05 ID:CAP_USER9.net
大杉漣さん:初プロデュースにして最後の主演映画「教誨師」が今秋公開
3/15(木) 0:00配信 MANTANWEB(まんたんウェブ)
https://mantan-web.jp/article/20180314dog00m200044000c.html
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180314-00000020-mantan-ent

映画「教誨師」の主演を務める大杉漣さん(C)「教誨師」members

2月に急死した俳優の大杉漣さんの主演映画「教誨師(きょうかいし)」(佐向大監督)が、今秋公開されることが15日、明らかになった。
大杉さんにとって初のプロデュース作品で最後の主演作となる。
大杉さんは、せりふ量の多さとユニークな内容に「役者にけんかを売っているのかと思った」と話していたという。

今作は、受刑者に対して道徳心の育成、心の救済に努め改心できるよう導く教誨師と6人の死刑囚の物語を描いている。
死刑囚専門の佐伯(大杉さん)は、独房で孤独な生活を送る死刑囚に寄り添いながらも、自分の言葉が本当に届いているのか、死刑囚たちが心安らかに死ねるよう導くのは正しいことなのか苦悩していた。
そんな中、佐伯も忘れたい過去と初めて対峙(たいじ)し、自らの人生と向き合う……というストーリー。
光石研さん、烏丸せつこさん、古舘寛治さん、玉置玲央さんも出演する。

佐向監督は「3年前、小さな喫茶店で、この企画を一番最初に話したのが大杉さんでした。『いいね、やろうよ』。その一言をきっかけにこの作品が生まれました」と振り返り、
「この作品で大杉漣という役者のすごみを改めて目の当たりにしました。おそらく皆さんも同じ思いを抱くのではないかと思います」とメッセージを寄せている。
映画は10月6日に公開。

スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1521041816/

3:名無しさん@恐縮です 2018/03/15(木) 00:40:37.30 ID:IgGrk6fo0.net
もっと見ていたい俳優だったなぁ
一番好きなのはオニオンリングなんだけどさ

 

4:名無しさん@恐縮です 2018/03/15(木) 00:42:47.31 ID:nwt0lbMH0.net
やっぱり働き過ぎだったんだよ…

 

11:名無しさん@恐縮です 2018/03/15(木) 01:16:51.69 ID:nmbiZ5jY0.net
>>4
楽しくて仕方なかったんだと思うよ

 

27:名無しさん@恐縮です 2018/03/15(木) 08:33:52.15 ID:nwt0lbMH0.net
>>11
わかるけどね…
気持ちはわかるんだけどもう少しセーブしても良かったんじゃと今は思うよね

 

6:名無しさん@恐縮です 2018/03/15(木) 00:54:09.54 ID:GEzRGgCr0.net
相棒も大杉さんの本来のセリフがあって
途中まで演じてたらしいし
杉本哲太さんの声とかも失礼ながら
大杉漣さんにこの役を似せてる気がした

まだ見たかったな

 

8:名無しさん@恐縮です 2018/03/15(木) 00:56:35.05 ID:i8ueuEq10.net
スズキのCMが他のバージョンばっかり
蓮さんのがまだ見たかったのに
さみしいなぁ

 

10:名無しさん@恐縮です 2018/03/15(木) 01:08:29.20 ID:aTixiWqD0.net
ドラマ見てなかったけど、最終回は見た
とてもなくなるようには見えなかった
志なかばでいってしまうのは心残りだったろうな

 

16:名無しさん@恐縮です 2018/03/15(木) 02:12:21.58 ID:NtZ0FSAI0.net
これは撮影済みのフィルムまだたくさんあるんじゃね

 

24:名無しさん@恐縮です 2018/03/15(木) 06:53:39.11 ID:cW3poxLx0.net
過労はあったな 残念すぎる
漣ぽまだ見てない、というか見られない

 

39:名無しさん@恐縮です 2018/03/17(土) 09:16:08.32 ID:3Oo/AEsb0.net
俺の地元の洋菓子店に大杉蓮さんのサインがある 芸能人のサインは珍しくもないがその隣に大杉さん直筆の

メッセージ付きポストカードが飾られてた 「とても美味しかったです ごちそうさまでした 大杉蓮」と

律儀で誠実な人柄が現れてるなあと感心した

 

Source: 映画.net

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