【映画】HELLO WORLD【2ちゃん ネタバレ|感想|評価|評判】

人気アニメ「ソードアート・オンライン」シリーズの伊藤智彦監督が、近未来の京都を舞台に描いたオリジナルのSF青春ラブストーリー。
「君の膵臓をたべたい」の北村匠海が主人公・直実の声で声優に初挑戦。10年後からやって来たナオミの声を松坂桃李、ヒロイン・瑠璃の声を浜辺美波がそれぞれ演じる。「正解するカド」の野崎まどが脚本、「けいおん！」の堀口悠紀子がキャラクターデザインを担当。

あれはサーバーの処理が追いつかなくなってショボくなったのかと思っていた

演算能力オーバーかデータの破損が増えすぎた状態を表現していたんじゃ…

>>32
容量無限なんだし演算間に合わなくなるってことはないでしょ

最後の現実世界のとこ勘違いしてた

仮想世界（2027年世界）の直美と瑠璃はあくまで元の仮想世界に戻ったまま終わりで

現実世界で目覚めたのは先生の方なのか

一行さんは真面目な割りにスカートが短い
将来はあの丈がデフォルトになるのだろうか

そんなに短いか？
普通だと思うが……

オリジナルアニメ作品には過大な座席数だけど
東宝的には座席数も宣伝のひとつなのかも
オリジナルだからこそどこでも上映して知ってもらわないと見てもらえない

ラスト1秒でひっくり返る、って月面のシーンのこと？
自分は理解できずポカーンだったけど

月面はゼーガペインオマージュかなあ？
ゼーガペインを知っていると即理解できるｗ

>>79
ゼーガはあそこから戦いながら帰ってくるけど
この作品で月面である必要性はないな

感想とかレビュー見てると理解出来なかった意見が多いよなぁ
大衆向けじゃないってのはこの辺なんだろうけど

現実だと思っていたのがデータだった

見ている世界を信じるな

最後の月の世界以外は最初の直美の世界もナオミの世界もデータだよ

ゼーガとの比較なら量子コンピュータのレベル上がってるな
ゼーガだと短期間の僅かな範囲しかシミュレートできなかったのに

映画でイチギョウさんて聴いてたときは思わなかったけど、ここで一行さんと漢字で名前を見るとどうしても古谷一行の顔が脳裏にチラついてしまう。

やってやりましたの一行さんかわいいが肝心の中身が？だった、SF好きじゃないと敷居が高いか
あとせめて主人公はプロの声優使って欲しい
感情篭ってないし棒にも程があるわ

アベマでまだ無料で見れるからまだ見てない人はANOTHERWORLDの1話も見るべきだな
一行さんがさらにかわいく見えるしナオミルートの付き合うまでの流れもわかるし

今日仕事終わったら二回目見に行こうかなぁ
個人的に君の名は。はピンと来なかったけど天気の子とHELLOWORLDは久々に何度も見に行きたいなってなってるからスゴくハマってる

脳死→記憶再生ではなくて、
脳死→チップにAIを実装＝心を再生（自我を持ったAI、というか本人そのものの人格を開発）、だと理解した方がいいと思う。

2027の直実は、何も自分で決められない、人の命令には従う。これは当初は単純AI（自我の無いただのプログラム）だったという表現。

2037ナオミは単純AI直実を、自我を持ったAIに成長させるための存在、つまりエキストラとして存在、最後は直実にナオミが統合されることで、心が再生される。

量子コンピュータ内の出来事（2027～2037）として、記憶再生の対象をルリに入れ替えることによって、【量子コンピュータ～2047】での心再生に対する拒絶反応を抑えることができる、だからこれは茶番ではなく必要な設定。ルリが拒絶反応を示すことも必要な設定。

直実orナオミ？どっちが救われた？みたいな話ではないし、夢オチっていう話でもない。

ヒロインが可愛いだけの作品というがそれが本当に見所だからな
何の見所もない作品よりはそこが突き抜けてて全然見て良かったと思えたわ
一行さん目当てだけでもう一回見たいぐらいだよ

今日観てきた、面白かった

「ＳＦが好きなんです」
って言うのを言い間違えて
「ＳＭが好きなんです」
って言ってしまったらどうなっただろうと思いながら観てた俺は心が汚れてる・・・orz

ｄｔｖのスピンオフアニメも観た
ナオミ視点での一行さんとの出会いが描かれてて切なかった
ＢＤ特典には是非入れて欲しい。