DC映画最新作｢ジョーカー｣、前評判が高すぎてヤバい

・ベネチア国際映画祭で上映後に8分間のスタンディングオベーションが起きる(ロケットマンが4分、ワンハリが7分)
・世界は｢ジョーカー｣以前と｢ジョーカー｣以降に分けられる
・世界がこの映画に備えているかどうかがわからない
・この映画が存在する事が信じられない
・この映画が存在する事がとにかくショック
・これこそがDC映画
・ゴミ映画
・ダークナイト以来、最も大胆な“スーパーヒーロー”映画の革新
・21世紀最も型破りなスタジオ大作映画
・映画が終わる頃には言葉を失っていた
・あらゆる映画賞を総ナメにしてもおかしくないし、
審査員が怖じ気づいてまったく無冠でも驚かない。
・見たいものも見たくないものも全部あるIMDBで9.6点を記録

https://www.imdb.com/title/tt7286456/

ワンハリが7分なら大したことないんじゃ

バットマンの敵のジョーカー？

>>3
元ネタとしてはね
実際にはバットマンとは無関係な「狂ったコメディアン」の話なんだが
ジョーカーって名乗らせたほうがウケルから

DC映画は期待したらあかん

むしろあの暗い作風は今回のジョーカーのようなジャンルでこそ光る

アクアマンは神作だった

imdbで9.6は凄いわ

予告編見たらなんかキングオブコメディみたいじゃん

>>10
ストーリーはキングオブコメディで
オチは救いのないタクシードライバーだそうだ

スーパーマンが悪で襲ってくる奴がみたい

ホアキン・フェニックスは好きな役者だけど「ジョーカー」はヒース・レジャーやなあ

幼いころのブルース・ウェインと会話してるシーンがあるから
バットマンのジョーカーじゃなくそれに影響を与える人間じゃないかって言われてる

傑作の予感しかしないのが怖い
ハードル上がりきったわ

ダークナイト超えたのかあれは雰囲気最高だったが

ホアキンがかなりいい味出してる

ホアキンみるみる復活したな