最も美しいと思った映画

最近見た中では「藍色夏恋」や「プロヴァンス物語」のような郷愁を誘う映画
「

タイトルかいてたら送信してしまった

下のかっこの続きは「天国の門」ですｗ

美しき冒険旅行

クライテリオンが出してるBlu-ray、DVDは映像が美しい作品が多い

天国の日々

天国は待ってくれる

キューブリックのバリーリンドン、絵画のようだ。
黒澤明の構図作りも見事、
ビスコンティに至っては役者も美しい。スチルや絵画にあまりに無知な評論家や映画人が多い。

映ってるものは全部汚いのに、全てのシーンが美しく撮れている
「風櫃の少年」

キューブリックといえば、ベタだけど2001年宇宙の旅は、息を呑むわ

あと、最も美しいとまではいわないが、「カスパーハウザーの謎」は冒頭からして
涙が出るほど美しかった

朝の冷たい空気の中、広場に捨てられたっているカスパーのシーンも、なんとも言えず
美しかった

最近ではジョージア映画「花咲くころ」
主人公の女の子が、友達の結婚式で舞を踊るシーン。
男性社会への無言の抗議をこめて、男性の舞を踊る。暇だったらみて
https://www.youtube.com/watch?v=mtvXrOP9V_Q

ざくろの色

ゴッドファーザー Part 2 ってよく観ると
どのシーンを取り出しても構図が完璧だよな

>>13
アメリカのテレビシリーズなんか見ていても、ちょっとしたシーンで人物と背景、照明、色などのバランスを意識している場面がとても多いことに気付く。
日本のテレビドラマでは絶対に考えられない。当時ゴッドファーザーのようなレベルの高い映画を見て育った人たちが、プロ意識を発揮して頑張っていて、
さらにこういうところから優れた映画作家が生まれてくるんだと思う。

緑の光線のラストシーン

思いつかないなぁ
俺は中世の建物がそのまま残ってるような、雨に濡れて苔むしたような石造りの建物が
うまく撮れているような映画が好きなんだけど、そんなもんCGで撮る必要もなければ、
撮ったところで本物よりいいわけないからねゴッドファーザーは1で、マイケルがカルロを脅すシーンがとてつもなく美しかったな
場面の陰惨さとは裏腹に

ゴッドファーザーは室内がちゃんと暗いからいいよね

大地のうた
野いちご
8 1/2内容も画面もとてつもなく美しかった

コヤニスカッティ

機械仕掛けのオレンジ・・・内容はともかく、ベートベンの旋律に併せてイイと思う
冒険者たち・・グランブルーが影響受けたのわかりました。綺麗やわ・・
レオスカラッスス？一時期流行りましたが。ポンヌフの恋人とかです。

汚れた血が好きだったな
ジュリエット・ビノシュあのまま消えてくれたらとか思ってしまう81/2のファーストシーンって野いちごの影響受けているんだろうかああいうシュールなシーン好きだわ

サスペリア2の冒頭の、女超能力者が喋ってるシーン

最近の映画だけど
草原の実験
美しい映像とセリフ一切無し
そして美少女
結末は残酷あんな美しい映画は初めてだ

個人的な思い込み。

「君がいた夏」(’88)だったかな
ジョディフォスターが主演でマークハーモんの従姉妹役でマドンナ的な。
おとんが死んだマークハーモんを慰めるために二人でプールに飛び込み
そのまんま水中で口づけ（チューでいいんだよ）しているカットがありました。
フォスターの女性としての美しさが最も輝いていたシーンだと思います。
米国のノスタルジック映画なんですが。時代そのものに対して憧憬が出てました。
サントラも購入しましたし。名曲ばかりだと思います。主題歌はD.フォスターです。

去年マリエンバートで

「フレンズ」の南仏アルルの風景
子供の頃、近所のお姉さんに連れて行ってもらったんだけど(初めての洋画）
あまりの美しさに息をのんだわ

イノセントガーデン
ベッドの上に履けなくなった靴を馬蹄形に並べて
その中に寝そべるシーンとか

内容はさっぱりわからないしひどく退屈な映画なんだが、デレク・ジャーマンの｢ザ・ガーデン｣

「カオス・シチリア物語」

ドイツの郷土映画Heimatfilmの数々

「撮影」が問題なんだろうな・・・

ヴィレッジ

天国の日々

草原の実験

古くは大脱走
後半は素晴らしい

黒澤の「乱」かな

柔らかい殻

バウンティフルへの旅

シェーン

サクリファイス

ドクトルジバゴ

サンライズ

ゴッドファーザー２で若きビトーが嫁に一個だけ梨を買ってくるシーン