【映画】天気の子【2ちゃん ネタバレ|感想|評価|評判】
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これは、僕と彼女だけが知っている、世界の秘密についての物語
新作『天気の子』は、天候の調和が狂っていく時代に、
運命に翻弄される少年と少女が自らの生き方を「選択」する物語。
東京にやってきた家出少年・帆高が出会った、不思議な力を持つ少女・陽菜。
ふたりの恋の物語は、美しく、切なく、新たな時代を迎えるあらゆる世代、
そして全世界へのメッセージとして描かれる。
2019年夏、世界はアニメーション映画の新たな境地を目撃する。
映画『天気の子』公式サイト
https://tenkinoko.com/
2019年7月19日(金) 公開
原作・脚本・監督:新海誠
声の出演:醍醐虎汰朗 森七菜
キャラクターデザイン:田中将賀
作画監督:田村篤
美術監督:滝口比呂志
製作:「天気の子」製作委員会
制作プロデュース:STORY inc.
制作:コミックス・ウェーブ・フィルム
配給:東宝
スレッドURL:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/cinema/1544707178/
社会的な正しさという枠組みの中では存在できないものを描いたのは分かったけど
みんながみんなこの世がどうなってもいいから俺の大切なものは奪わないでと言い出したら
それはそれで大変な事になるし何とも言えない作品だった
あと疑似的なセカンドインパクトとデブ雨には草生えた
それが幼稚なセカイ系とそこにへばりついた現実とのギャップ表現なんかと思った
エンドロール二回の意味は
難しいなぁ
もう一回見に行きたいニャo(^o^)o
いくらCMのためとは言え飯がマズそうだったのが気になった
ジブリ飯は美味そうだけど、新海飯は食育上悪いと思う
まぁそうだo(^o^)o
名前出したらあれだけれど
ダイナーもハンバーガーだらけで
美味しそうでなかったなぁ
美味しそうなのは玉城ティナたんだけww
みんな迷惑するじゃんって議論はあるけど
別に映画が社会的に正しく終結しなくちゃいけないわけじゃないしな
世界の誰もこの二人のせいでこうなったなんて思ってないし
青春を突っ走っただけだよ
このあとどうなるのかはわからない、以上!
って感じで良かったけど
ヒナが人柱にならないと世界(というか東京か)が悲惨な事になる→ヒナをとるか世界を取るか
みたいな葛藤がある末にヒナが空に消えて帆高は世界よりヒナを選ぶという展開を丁寧に描かれているならまだしも
取ってつけたような話の進め方するのが良くなかったと思う
異常気象も膝下冠水くらいの現実にもある少しやばい程度の被害なのに突然「世界よりヒナを選ぶ!」と大袈裟に言われても…
ジブリ飯は味が濃そう
君波天気ともにそこを描かなかった。ここが製作側の介入を感じさせる共通点
不幸ネタが無い方が売れると思ってるんでしょ?
千と千尋の神隠しの
中華料理はめっちゃ
美味しそうだったなo(^o^)o
素晴らしい映画であれば二回見てさらに心にしみる。崇拝の念が湧く
素晴らしい映画ならね
例えば、スポック「論理的には個の犠牲は多の犠牲よりも優先される」と言って死ぬ
でも後で死んだスポックを蘇生させようと奔走するカーク
犠牲を主軸に考えたら40年以上前に作られたこっちの作品がわかりやすいうえ共感と感動できますわ
まぁ犠牲うんぬんがテーマでは
ないと思うo(^o^)o
1回しか観ていないのでなんともなぁ
2回目観て5年ぶりにコメント書いて
あげようかなぁ(^o^)♪?
ヒロイン救えるものの記憶失って終わったね
随分マイルドになったものだ
未だににゃーって声優に言わせてるとか
銃ってもっと話に絡んでくると思ったけど…
銃なくてもよくね?
あとTVCMは悪い意味で視聴者を騙してると思う
もっと暗い話だと思ってたよ!
あと出てくる女の子みんな可愛い
最後に凪きゅんは梶になぜしなかった
100点満点中の30点くらいだな
大ヒットを当てにしてかなり露骨に商品とか出しまくってスポンサードしてるみたいだけど大丈夫かねこれ
設定や演出は違うが同じ話の焼き直しだな。
これが新海の永遠のテーマなんだろう。
君の名はでも思ったが他のアニメで観たことあるようなシーンが多すぎw
賛否両論のENDというから、銃で人殺して二人で逃げるか、世界を救うために心中するかと思ったが。
わからんよね
所々伏線回収してなかったり意味の分からん作者にとってだけのこだわり描写がある
そういやあったな。アレなんだったんだろう
「避難し遅れて須賀さんに助けてもらう」ならともかく、
自分から濡れに行ってるもんね
雨なんて島でも降っただろうに
救われる。 身近な所からの助け合いの努力の積み重ねが世界全体を救う
サマーウォーズの台詞にもある、他人を助けてこそ自分を助けられるという事。
だから君の名は。は全世代や世界規模で共感され大ヒットした。
まあ東日本大震災とか世相も内容に絡めてあった部分もあるが
天気の子はどう解釈したらいいかはまだ分からん。
分かりやすさに振り切って作っただろう前作に比べたら色々と中途半端に感じた
どの年代をターゲットにしてるのかもようわからん
それが少し残ったまま大ヒットしたのが君の名は
今回さらに削ったけど警察抜け出したあとあたりから
好き勝手やらしてもらった、という感じで
アニオタに媚びへつらっただけ?
制作の川村元気って人はプリキュアに関わってた人ではなかったかな
自分も昔プリヲタだったとき名前をよく見た
綺麗な絵
美男美女を引き離す
童貞臭い男目線の恋物語
告白
エモエモエモい曲
薄っぺらい感動()
いつもの感じの「これでこそ俺たちの新海」って感じだったけど、何がダメなんだ?
1つ思ったのは、CMあそこまでやるんだな
せっかく前作ヒットしたのにみっともないな
でも新海誠の力技で泣かせてもらった感じだ
ヒナかわいいし、ホダカも青春を駆け抜けたし、ハッピーエンドでよかった
本田翼は本田翼の存在が思い浮かばないほど上手いこと声優やっててよかった。棒なのを危惧してたから
君の名はを超えるのは無理だけど
大ヒットするだろうなぁ
難解なところのある作品なのに
拍手している人いていたし
観客が満足そうだったし(^o^)♪
パンフ売り場行列だったし
音楽うるせーしまたPV映画じゃねーか
雨が続くこの夏が予言のように、
あの水の都と化す東京も予言のような気がする。
自然とヒトの関係、日本に住むという意味、
ヒトの脆弱さ、神の存在、考えさせる作品でした。
また観にいきます。
新宿住みの俺から見たらずいぶん綺麗だけどな
綺麗なキャッチに綺麗なスカウト綺麗なゴミ箱
いやいや、昔に比べたら綺麗になっただけで、外から見たらまだまだしつこいキャッチは多いし汚い街だよ
アホちゃう?
歌舞伎町でみかけた野良猫はもっと薄汚かった
イリヤに世界を捨てさせた浅羽
気のせいかな?
学生はまだ夏休み入ってなかったりするし
天気の子 「んーーー?バケモノの子って映画少し前にあったよね」
タイトルで損してるとこないかい?
べつに…それお前が想像力が足りないだけだろ。アホちゃう?
完全な晴れではなかったけど日光は差し込んでたし
んで、ヒナとラストバトルすると思ってた。ぜんぜんそういう能力者が登場しなかったけどw
終盤の病院のシーンで雨水が窓の中に侵入してたのはお母さんのチカラ?
死の間際の母親の腕に付いていた涙型のアクセが付いたブレスレットがヒナのチョーカーになっていて
最後ヒナと穂高が天から一緒に帰ってきた時にチョーカーが壊れてたんだよね
力が受け継がれて最後には無くなりましたというのの暗示かとも思った
3年後に再開したときにヒナにチョーカーがあるのかは見損ねたし、3年後に瀧と三葉が結婚してる写真があるらしいけどそれも見逃したなあ
思春期特有の謎テンションに身を任せるとこういう風になりますよっていう新海からのメッセージかとおもたわ
今作は漫喫やら歌舞伎町やら池袋やらの小汚さや貧困が前面に出てたから、そういうものとは無縁だった前作の雰囲気を引きずってる瀧くんが逆にものすごく恵まれてる人、成功者みたいに見えた
改めて考えると、前作の登場人物って全員人並み以上の生活を送れてる人達だったんだな、と。
拳銃持ってる姿が監視カメラに写ってたから警察があそこまで追い回した
じゃなかったらただの家出少年にあそこまで執着しなくて緊迫感のあるシーンが書けない
と思った。ただそのメリット以上に「恩人に発砲するクズ」になったデメリットの方がデカい気もする
面白さは人によるだろうが、少なくても夏っぽさはサマーウォーズだろうね。
こっちはむしろ夏らしくない夏の話。
この手の少女向けアニメっぽいのばっかだな
というか男の方が意外とロマンチストだったりするらしいからな、俺もこういう路線は嫌いじゃない
細かいきれいな絵と大きい音の音楽があるだけ。
金持ちの中国人が作った作品みたい。
賛否両論あるだけで厳しくなる。誰にでも安心して勧められるものではない、ってのが抑止力になってしまうだろうね
50億超えたらラッキーって感じか
これだけ箱用意して50億だと爆死言われるレベル
70くらいは欲しいところ
まぁ家出も発砲も、警察に捕まってそこから逃げてでも女の子救いに行こうとしたりも
子供だからこそできる無鉄砲さではあるね
大人になるにつれて今の自分より更に先の未来まで見えてくるからそれを考えて無謀な事をするのは躊躇ってしまうようになるけど
子供というのは良くも悪くも「今の自分」が全てだから思い切った行動ができるし
そのおかげでヒナを取り返せた
「見てない」「理解してない」と言い出すやつは
自己中なんで相手にしないほうがよろし
そういう奴がいるせいでアニメ見る人が冷笑され、蔑まれる
あ、そういう見解する人もいるんだな
と言えずに延々、反論する人も相手にしちゃだめ
少しでも早くそこに辿り着こうと背伸びして、でも現実は1人では好きな子も守れない非力な子供で
それを思い知らされて苦悩してやがてそんな自分を受けいれて成長する主人公と
一方で大人はというと歳を重ねても結局は子供の頃に思い描いてたような立派な大人像と現実は程遠く、むしろ色々なことに縛られて日々の生活を送ることに精一杯で道を迷う大人
この二つの対比が上手く描かれていた秒速と言の葉は新海監督の個性が凄く出ていて良かった
天気の子も主人公は上手く描かれていたけど大人側が弱かったのとハッピーエンド重視で無鉄砲さで全て解決させてしまったのがありきたりなアニメ映画って感じになってしまったなと思った
必要な舞台や設定を配置しました感丸出し
今回は川村Pあまり口出ししなかったんかな
タイムリープの代わりに晴れ女のギミックがあるけどイマイチ練りこみ不足な感は否めなかった
まどか☆マギカの宇宙革命後、テレビ版世界線でインキュベーターの遺した人類統制鬼畜システムの残滓を潰していくシリーズものだと薄々思ってたけど、今回ので露骨に魔法少女モノだとわかったので、その世界観でのボーイミーツガールものとして気を抜いて楽しめた
警察とビルでバトルするシーンで素直にうおおおお!てなるのがこの映画の楽しみ方だよ
せっかく金払ったなら楽しもうぜ
内閣情報調査室(毎朝新聞)が東宝に加担してると言っとく
まあホント酷いけど、そんなにヤな感じがしないのが新海の才能なのかもね??
でも冒頭で感激した分、後半は少々物足りない感があった。観てるうちに慣れてしまうのかなあ。
鑑賞後は「君の名は。」ほどすっきりせずモヤモヤしている理由を考えてみた。
多分、物語の定番パターンをあえて外しているんだろう。
「特殊能力を面白半分で使いまくったらとんでもないことになってしまい収拾をつけるために代償を払う」が物語の定番パターン。
しかし天気の子では収拾はつけないし代償も払わない。世界は最初から狂っていたんだから、と。
囚われの姫を救う英雄物語としても、ヒロインが囚われの姫となる理由がよくわからなかった。鳥居をくぐって祈った、それだけ?
君縄でパズルのピースがぴったりはまるような王道を見せてくれた監督だから、技量不足とかではなく今回はわざと外しているのだろうとは思う。
エンドロールがテレビ放映を意識した感じの作りになっているのにはビジネスを感じたw
Source: 映画.net