小型版「Switch Lite」は「スイッチしない」Switchとの違い

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1: 風吹けば名無し 2019/07/12(金) 09:07:27.37 ID:1VIaAvk50
小型化・軽量化

Switch Liteは、Switchのコントローラーと本体を一体化させ、小型化・軽量化して持ち運びやすくした。
本体サイズは約91.1(幅)×約208(奥行き)×約13.9(高さ)ミリ、重さが約275グラム。
Switchのサイズ(102×239×13.9ミリ)と比べると一回り小さくなり、約123グラム軽くなった。
画面サイズも縮小。Switchが6.2インチだったのに対し、Switch Liteは5.5インチ(1280×720ピクセル)ディスプレイを搭載する。
プレイするゲームソフトにもよるが、バッテリー持続時間はSwitchが約2.5~6.5時間、Switch Liteが約3.0~7.0時間と少し長くなったという。

「スイッチ」しない

コンパクトで持ち運びやすくなったSwitch Liteだが、Switchにはあった“大きな機能”を失っている。
テレビなど家庭のモニターと接続できないことだ。
Switchの大きな特徴は、携帯型ゲーム機としても据え置き型ゲーム機としても遊べる点。
テレビとHDMIケーブルで接続した「Nintendo Switchドック」にSwitch本体を差し込むと、
ゲーム画面がSwitch本体からテレビ画面へ「スイッチ」するのが売りの1つだ。
しかし携帯モードに特化したSwitch Liteには、Nintendo Switchドックが付属しておらず、テレビなどと接続できない。

価格は1万9980円
サイズを小さくして「スイッチ」しなくなったSwitch Lite。
機能を少なくした分、価格は1万9980円(税別)と、Switchから1万円安くなった。

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1907/10/news139.html


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Source: ゲーム感想・評価まとめ@2ch

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