アニメ映画「海獣の子供」をさっき観てきたんだがｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

序盤みている俺「おおっ、この美少女が海獣の子供なのかっ！？！ｗｗｗｗ」

途中僕「美少年が海獣の子供……？」

途中ぼく「何これ？」

とちゅうぼく「なにこれ？？？？？？」

さいごぼく「なにこれ？？？？？？？？？？」

絵はすごかった！

>>3
それ！！！！！
映像の圧巻さはすごかった

芸術系アニメにありがちなパターンだな

>>4
そうかこれは娯楽というより芸術なのか

原作者も美大出身だし、芸術映画と考えたら1900円はお得だな

公式にある著名人感想

■西野亮廣 ／ 芸人・絵本作家
素晴らしい映像美。
アニメーターの執念を見ました。

>>8
これガチの感想？ちがうよね？さすがにちがうよね？？？？？？

どういう話なの

>>10
主人公の瑠花？って女の子が、夏休み前にハンドボール部の練習試合でケガしてチームメイトからも顧問からも除け者にされる
↓
腹が立った瑠花は部活に行かずに制服着たまま父親が勤めている水族館に行く。そこでジュゴンに育てられたという少年・海に出会う

海が「誕生祭が〜」とか言い出してから話が難しくなる
海に飛び込んで多くの魚介類たちが一斉に集まって宇宙みたいになる

間違ってるかもしれんけど大体こんな感じだった

米津目当てに観に来た女がみんなポカーンとしてたの草生えた

>>13
よねよね玄米の歌はそこまで好きじゃなかった
声がうねってるのは水中のクジラの歌を意識してるかもだけど

自分より下の席で見てたチャラ男グループも「なんかよくわかんなかったなｗｗｗｗｗ」ってボヤいてたわ

押井守の映画みたいな感じか？

>>15
ああ、なんかTwitterで押井守を思い出したみたいな感想かいてる人いたな
まあなんと言うか、「考えるより感じろ！」って映画なのは間違いないね

雰囲気映画というわけでもないと思うけど

原作の画力が半端ないからな
作品の雰囲気を壊さないよう頑張った

>>16
原作はちょっとだけ読んだけど難しかったな
原作と映画を交互に読んだら補完されていい感じかもしれんが

監督はドラえもん制作に携わってた人なんだね

見たい、雨やんだら見に行くわ

ストーリー自体はわからんことはなかった
つまりあの子供達は卵子
海のある星は子宮
隕石が精子
そして受胎するのは宇宙
数十年一度起こるこのイベントが祭り
それを見届けるゲストの話

意味はわかるがすげえスピリチュアルって思いました

>>21
ごめんそして生まれたのは何？
何が生まれたの？