【WHO】ゲーム依存は病気、「ゲーム障害」を国際疾病として正式に認定 ギャンブル依存症などと同じ位置付け ※2022年1月から発効
1: 名無しさん@涙目です。(dion軍) [CN] 2019/05/25(土) 18:31:54.58 ID:nI5UIVTG0● BE:448218991-PLT(14145)
【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)総会は25日、オンラインゲームやテレビゲームのやり過ぎで
日常生活が困難になる「ゲーム障害」を新たな依存症として認定した「国際疾病分類」最新版を承認した。
アルコールやギャンブルなどの依存症と並んで治療が必要な疾病となる。
日常生活が困難になる「ゲーム障害」を新たな依存症として認定した「国際疾病分類」最新版を承認した。
アルコールやギャンブルなどの依存症と並んで治療が必要な疾病となる。
スマートフォンやタブレット端末の普及に伴い、世界各地でゲーム依存が広がり、睡眠障害の例が
報告されるなど問題化している。WHOは国際的な標準となる病気の分類に加えることで、診断例が増えて
研究が進み、治療や予防法の確立につながるとしている。2022年1月から施行される予定だ。
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019052501001823.html
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Source: ゲーム感想・評価まとめ@2ch