ファミ通「ゼルダのVRモードはすぐに酔ってしまう、想像していたものと違うところがあった」

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1: 名無しさん必死だな 2019/04/26(金) 20:27:55.09 ID:NFqt60qVr
https://www.famitsu.com/news/201904/26175265.html
『スーパーマリオ オデッセイ』では、プレイヤー自身はステージの中央から移動せず、ぐるぐるとまわりを見渡すものだったが、
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は視点がリンクを追従するため、人によっては酔ってしまうだろう。
記者は酔いに強い体質のため、そのままプレイを続けられたが、同行したスタッフの中には、すぐに酔ってしまう者もいた
(もし酔いやすい人は、“ジャイロ機能”をオフにすれば、立体視だけを楽しめる)。
そういった面もあり、要所要所で楽しむほうがオススメというわけだ。

 なお、イベントシーンなどに入ると、上下に黒帯が入る平面のシアターモードのようになって、周囲を見渡すことはできなくなる。
四英傑を目の前で眺める、ということができないのは残念だが、ミファーの弟のシドや、
ゲルド族の族長・ルージュなど、自由に話しかけられるところにいるキャラクターはあちこちから立体視で見られるので、そちらを堪能したい。

 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』が全編VR対応と発表されたとき、「最初からVRでやり直そう!」と思っていた人には、想像していたものと違うところはあるだろう。


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Source: ゲーム感想・評価まとめ@2ch

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