【映画】キネマ旬報ベスト・テン発表 邦画1位「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」洋画1位「わたしは、ダニエル・ブレイク」
2018年1月11日16時26分
映画雑誌「キネマ旬報」は11日、2017年に公開された作品のベスト・テンと個人賞を発表した。
日本映画の1位は、東京の片隅で生きる若者を活写した石井裕也監督の「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」が選ばれた。ベスト・テンと受賞者は次の通り。
【日本映画】①映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ②花筐/HANAGATAMI③あゝ、荒野④幼な子われらに生まれ⑤散歩する侵略者⑥バンコクナイツ⑦彼女の人生は間違いじゃない⑧三度目の殺人⑨彼女がその名を知らない鳥たち⑩彼らが本気で編むときは、
【外国映画】①わたしは、ダニエル・ブレイク②パターソン③マンチェスター・バイ・ザ・シー④ダンケルク⑤立ち去った女⑥沈黙―サイレンス―⑦希望のかなた⑧ドリーム⑨ムーンライト⑩ラ・ラ・ランド
【文化映画】①人生フルーツ
【個人賞】日本映画監督=大林宣彦(花筐/HANAGATAMI)▽同脚本=石井裕也(映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ)▽主演女優=蒼井優(彼女がその名を知らない鳥たち)▽主演男優=菅田将暉(あゝ、荒野など)▽助演女優=田中麗奈(幼な子われらに生まれ)▽助演男優=ヤン・イクチュン(あゝ、荒野)▽新人女優=石橋静河(映画 夜空はいつでも最高密度の青色だなど)▽新人男優=山田涼介(ナミヤ雑貨店の奇蹟など)▽外国映画監督=ケン・ローチ(わたしは、ダニエル・ブレイク)
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例えヒットしててもキネ旬はそういうの入らないからw
これ
何の価値があるのかな?
まあ狭い世界でよろしくやっててくれ
該当なしはないのか
商業的に成功した作品認めない俺かっけー
一番の問題は、意識は高いが知的にも見えないって事なんだよな
今時キネ旬読んでますなんて、他に読むもんないのwって笑われそう
すごいでしゅね
イギリスの貧困層の話だった。
真面目に働いてきたが働けなくなった人や弱者に国は冷たいという内容だった。
社会保障の手続きがあまりに複雑難解で簡単には受給できないシステムらしいな。
これを随分と批判する内容だけど、どうしてそうなのかという説明がなかったな。
たぶん移民の不正な社会保険受給を説明しなきゃならないからかも。
そのへんの不公平感を描かないとピンとこないよな。
で、なんでこれがベストワンなの?
それともシカトしてんの?
クレしん映画=泣けるが定着する前のオトナ帝国を1位にしたり
お前らよりはるかに見識あるよこの雑誌
その2本だけじゃん
3位もタイトルは聞いたことがあるような気がする
日本映画部門に関してはまったく聞いたこともないタイトルばかり
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった!
絶対に騙されないから
程よい中間の作品が万人受けして良いと思うけど、中々上手くいかないねぇ。
2017年 (第91回) 映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ
2017年 (第90回) この世界の片隅に
2015年 (第89回) 恋人たち
2014年 (第88回) そこのみにて光輝く
2013年 (第87回) ペコロスの母に会いに行く
2012年 (第86回) かぞくのくに
2011年 (第85回) 一枚のハガキ
2010年 (第84回) 悪人
2009年 (第83回) ディア・ドクター
2008年 (第82回) おくりびと
2007年 (第81回) それでもボクはやってない
2006年 (第80回) フラガール
2005年 (第79回) パッチギ!
2004年 (第78回) 誰も知らない
2003年 (第77回) 美しい夏キリシマ
2002年 (第76回) たそがれ清兵衛
2001年 (第75回) GO
2000年 (第74回) 顔
1999年 (第73回) あ、春
1位 恋人たち
2位 野火
3位 ハッピーアワー
4位 海街diary
5位 岸辺の旅
6位 GONIN サーガ
7位 この国の空
8位 ソロモンの偽証 前篇・事件/後篇・裁判
9位 母と暮せば
10位 きみはいい子
10位 ローリング
■ 2014年 第88回 キネ旬日本映画ベストテン
1位 そこのみにて光輝く
2位 0.5ミリ
3位 紙の月
4位 野のなななのか
5位 ぼくたちの家族
6位 小さいおうち
7位 私の男
8位 百円の恋
9位 水の声を聞く
10位 ニシノユキヒコの恋と冒険
10位 蜩ノ記
「仁義なき戦い」に1位を取らせないために投票者が談合して今では
すっかり語られなくなった「津軽じょんがら節」を無理やり一位にし、
宮崎駿が作品グランプリになった時は、自動的に与えられるはずの
監督賞をその年にいきなりルールを捻じ曲げてでも他の監督に与え、
「千と千尋の神隠し」が世界三大映画祭のベルリンでグランプリを
取った年ですら、在日コリアンを描いた「GO」を一位にしたといった
数々の「栄光の歴史」を持った業界人うちうちの映画賞なんだよな
しかも最近は在日の互助会ぶりを隠さなくなってきている。
昨年も予想された通り、在日関係者絡みのラインナップだったw
2016年度 第90回キネマ旬報ベストテン
①この世界の片隅に
②シン・ゴジラ
③淵に立つ
④ディストラクション・ベイビーズ
⑤永い言い訳
⑥リップヴァンウィンクルの花嫁
⑦湯を沸かすほどの熱い愛
⑧クリーピー 偽りの隣人
⑨オーバー・フェンス
⑩怒り
興行も次々爆死してるのがバレた途端、国内でも授賞がパタッとなくなってしまった
(かたや「君の名は。」は今も世界各国で上映が続いていて、IMDbでは黒澤や
小津作品に並んだり超えたりの高評価になってしまってる)
この「業界人が君の名は。への反発からか無理やり片隅なる凡作アニメを
持ち上げていた数ヵ月」は、後世の人が振り返った時には「常識で理解しがたい
謎の黒歴史」になりかねないよな
かつてキネ旬関係者が○クザ映画「仁義なき戦い」にグランプリをやらないために
投票者たちが談合して投票を集中させ無理やりグランプリにしたと言われる
「津軽じょんがら節」は、今やWikiでこんな書かれ方をしてしまっている。
「なお、この年『仁義なき戦い』を抑えて1位になったのは、
斎藤耕一監督の『津軽じょんがら節』だが、世紀をまたいで
評価が増すばかりの『仁義なき戦い』に比べて『津軽じょんがら
節』の評価が風化するのは早かった」
「『仁義なき戦い』をどのように評価するのか、またしないのか、
映画評論家にとっても試金石になった。」
「評論家とは逆に、安保闘争の敗北など、当時の無力感を
吹き飛ばすエネルギーに満ち溢れた映画に観客は熱狂的に
迎え入れた」
「キネマ旬報が2009年(平成21年)に実施した<日本映画
史上ベストテン>「オールタイム・ベスト映画遺産200
(日本映画編)」では、本作を歴代第5位に選出した」
キネ旬が「千と千尋」にやらなかったグランプリをその年に与えた
在日コリアンの映画「GO」も、今ではもう本当に語られなくなってるもんな
実は、キネマ旬報ベストテンは、
読者ベストテンの方が、
時代の波に耐えれる。
宮崎駿も北野武も、
読者ベストテンの方が
評論家たちよりもかなり先に評価を与えた
↓
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在日の在日による在日のためのチョンネマ旬報グランプリ
「日本映画」ベストテン1位wwwwwwwww
「公明正大に選出すると、日本最高の映画は二年に一度は
在日の作品になるニダ!!今年がその年ニダ!!」
年度 作品名 興行収入 配給 監督
2016年 この世界の片隅に 11億(年末) 東京テアトル 片渕須直 ★在日?
2015年 恋人たち 6億 松竹 橋口亮輔
2014年 そこのみにて光輝く 不明 東京テアトル 呉 美保 ★在日
2013年 母に会いに行く 不明 東風 森崎東
2012年 かぞくのくに 不明 スターサンズ 梁 英姫 ★在日
2011年 一枚のハガキ 1.5億 東京テアトル 新藤兼人
2010年 悪人 19.8億 東宝 李相日 ★在日
君の名は。を誹謗していた是枝監督(昨年のヨコハマ映画祭グランプリ監督)は
朝鮮総連幹部の息子である李鳳宇率いるシネカノンの「幻の光」でデビューして
その後も「誰も知らない」「空気人形(韓国人女優主演)」等を作っていた
李相日その他日本の映画業界の大物監督はシネカノン系が多い
今のキネマ旬報も経営母体は在日系になり、あの愚作「進撃の巨人」に
レビューで満点をつけるなど、誌面も在日支援が露骨になっている
ちなみに日本映画監督協会の理事長は崔洋一
現実
アカデミー賞ゴールデングローブ賞ノミネート回数
日本 24
中国 12
台湾 8
香港 6
・
・
・
・
ネパール 1
カンボジア1
韓国 0 ←アジアビリww
朝鮮人はデストロイヤーやで
映画村から排除せなあかん
外国人の受賞?
初じゃね?
あ、ルビーモレノが過去に取っていた
何をみていいかわからない。
そんな時はアカデミーやカンヌ、ベネチアとかを参考にしないで
キネマ旬報の順位をみて選ぶとハズレのない映画が見れる。
日本映画は昭和20年代、30年代あたりは
いま以上に素晴らしい作品がたくさんある。
そして左翼は韓国、朝鮮に甘いから、在日の監督や題材になると評価が高くなる
共産党支持者の今井正や山田洋次がなぜ黒澤明よりベストワンが多いのかはこういう理由だ
でも、どの賞もいまや日アカの前哨戦扱いだよな
テレビの力って凄い
日本アカデミーって
映画好きの間ではほとんど無視されてるけどな。
ということだけは伝わってきた
順調にランクアップしてるな
1位 ペコロスの母に会いに行く
2位 舟を編む
3位 凶悪
4位 かぐや姫の物語
5位 共喰い
6位 そして父になる
7位 風立ちぬ
8位 さよなら渓谷
9位 もらとりあむタマ子
10位 フラッシュバックメモリーズ3D
■ 2012年 第86回 キネ旬日本映画ベストテン
1位 かぞくのくに
2位 桐島、部活やめるってよ
3位 アウトレイジ ビヨンド
4位 終の信託
5位 苦役列車
6位 わが母の記
7位 ふがいない僕は空を見た
8位 鍵泥棒のメソッド
9位 希望の国
10位 夢売るふたり
1位 一枚のハガキ
2位 大鹿村騒動記
3位 冷たい熱帯魚
4位 まほろ駅前多田便利軒
5位 八日目の蝉 (蝉の文字は旧字です)
6位 サウダーヂ
7位 東京公園
7位 モテキ
9位 マイ・バック・ページ
10位 探偵はBARにいる
■ 2010年 第84回 キネ旬日本映画ベストテン
1位 悪人
2位 告白
3位 ヘヴンズ ストーリー
4位 十三人の刺客
5位 川の底からこんにちは
6位 キャタピラー
7位 必死剣鳥刺し
8位 ヒーローショー
9位 海炭市叙景
10位 ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う
ずっと見そびれてる
全く観てないし知識もないがムーランルージュとかシカゴみたいなもんだと予想。
そしてこれからもみるつもりはない。
邦画ってこんなのばっかり
去年の洋楽ベスト10を今すぐ書いてみて
大都市じゃないと見られない映画ばかり?
素人が眠くなる映画を寝ないで見てる俺は偉い
消えろよ。映画界からさ
その後アカデミー賞ノミネート落選したから結局はキネ旬が正しかったな
Source: 映画.net