【悲報】『ファイナルファンタジー15』の開発スタッフ、生放送でファンに謝罪
1: 風吹けば名無し 2019/03/27(水) 00:57:33.68 ID:rvRGY68yd
最後に「EPISODE ARDYN」の配信によって『FINAL FANTASY XV』コンテンツ開発およびアップデートが区切りを迎えると改めて語られた。
そして、大藤氏と新小田氏と寺田氏が開発を振り返った。同作においては比較的新人だったと自身を紹介する新小田氏は、無念さを見せながらもファンに深くお辞儀し感謝を見せた。
7年開発に携わり続けた寺田氏は、ここまでユーザーに愛された作品と共に歩んでこられたことが良かったと振り返った。
そして長らく「アクティブ・タイム・レポート」をはじめとした『FINAL FANTASY XV』の宣伝に携わった大藤氏もまた振り返る。氏は4年半にわたりイベントや生放送に携わり続けてきたという。
氏が宣伝担当になった当時、情報が出ない時期が長かった状況を見て、ユーザーのもどかしさを知る身として、情報発信を重視したとコメント。
こうした姿勢を好かないユーザーがいる知りながらも、ここまで支えてきてくれたファンに支えられてきたと述べた。
そして、大藤氏と新小田氏と寺田氏が開発を振り返った。同作においては比較的新人だったと自身を紹介する新小田氏は、無念さを見せながらもファンに深くお辞儀し感謝を見せた。
7年開発に携わり続けた寺田氏は、ここまでユーザーに愛された作品と共に歩んでこられたことが良かったと振り返った。
そして長らく「アクティブ・タイム・レポート」をはじめとした『FINAL FANTASY XV』の宣伝に携わった大藤氏もまた振り返る。氏は4年半にわたりイベントや生放送に携わり続けてきたという。
氏が宣伝担当になった当時、情報が出ない時期が長かった状況を見て、ユーザーのもどかしさを知る身として、情報発信を重視したとコメント。
こうした姿勢を好かないユーザーがいる知りながらも、ここまで支えてきてくれたファンに支えられてきたと述べた。
大藤氏はさらに、『FINAL FANTASY XV』のファンからの反応にも踏み込んだ。本編の出来に対して賛否両論があったことを理解していると言及、さまざまなコメントを見てきたと語る。
またDLCの中止などを含め、ファンに残念な思いをさせたことについて謝罪し、あらためてファンに感謝の言葉を述べ1時間強の放送は締められた。
作品の評価についてのフィードバックは、あまりこうしたプログラムではふれてこなかった面であり、ファンの声を聞いていることを強調しながらの締めとなった。
生放送は、特にYouTubeでは厳しい言葉がスタッフたちに投げかけられていたが、スタッフたちは言葉を選びながらもそうした声に向き合っていた印象だ。
『FINAL FANTASY XIII VERSUS』からタイトルが変更され、長期間にわたり開発され、そして度重なるテコ入れはかられてきた『FINAL FANTASY XV』のコンテンツ開発はひとまず終わることになるだろう。
PC向けには、レベルエディターの実装も発表されていたが続報はなく、おそらく開発中止になった可能性が高そうだ。
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Source: ゲーム感想・評価まとめ@2ch