【芸能】高橋一生・川口春奈タッグ映画が大コケ! 数字のない2人に業界は…
このままでは、2人の役者生命にも影響が出かねない状況だ。
映画は同名タイトルの恋愛小説を実写化したもの。川口はとあるマンションに引っ越してきた北村志織を演じ、高橋演じる平野進と〝タイムパラドックス〟に翻弄されながら愛を育てていく。
上映館数は全国248スクリーンとなかなかの規模な上、2人はプロモーションに多数のテレビ番組へ出演。
土日2日間を対象とした「週末興行ランキング」のトップ10入りは確実視されていたが、フタを開けると11位という〝圏外〟に終わってしまった。
この苦戦ぶりは、同ランキング9位の『劇場版シティハンター 新宿プライベート・アイズ』が上映館数251とほぼ同数な上、公開4週目であることを踏まえればより際立つだろう。
「子役のころから数多くの作品に出演していた高橋ですが、主役を張るようになったのはここ数年のこと。
2016年ごろから突如として人気が上昇し、30代後半にして脇役メインだった状況を一変させました。
しかし昨年、ゴールデン・プライムタイム初主演の連ドラとなった『僕らは奇跡でできている』(フジテレビ系)が平均視聴率6.5%と大爆死。
ようやくつかんだ主演のポジションも、『器ではなかった』と疑問視され始めています」(テレビ誌記者)
そもそも無謀?「実は不人気」な2人
しかし、映画大コケの責任は高橋だけにあるのではない。
ダブル主演という形でパートナーを務めた川口は、13年に主演したドラマ『夫のカノジョ』(TBS系)で
「21世紀の民放プライムタイム連ドラ史上最低視聴率」という空前絶後の珍記録を樹立。
メディア露出の多さと反比例した需要の低さは明らかで、起用の段階から失敗が約束されていたとさえ言えるだろう。
そして、今回の映画が大コケしたことにより、両者の〝実人気〟のごまかしも限界に達したようで…。
「『九月の――』の〝逆ロケットスタート〟により、高橋と川口の〝虚像〟が白日の下に晒されましたね。
2人ともメディアでは〝人気者〟として扱われていますが、周知の通りドラマの結果は散々。
そもそも主演作を爆死させた2人を組ませる発想自体がナンセンスですが、今回の大コケにより、不人気さは隠しきれない段階にまで達したと言えるでしょう」(エンタメ雑誌編集)
若くして「史上最低視聴率」の称号を手にした川口と、40手前でようやく主演クラスまで上り詰めた高橋。
いずれも没落していくのは気の毒な境遇だが、果たして今後のキャリアやいかに。
http://dailynewsonline.jp/article/1725860/
2019.03.10 19:01 まいじ
前スレ 2019/03/10(日) 20:13https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1552216399/
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1552336722/
川口なんちゃらはテレビドラマのヒモ男のおもしろかったよ。
話が楽しそうだったら見に行く
そう、高橋一生は脇役でこそ光る俳優
なんで真ん中に出て(出されて)しまったのか…
川口春奈主演の映画を作ろうとした際
川口自信が相手役は高橋一生がいいと言った為
高橋のスケジュール空くまで待って制作されたとか
ちょうど高橋が最旬の頃でそれに乗っかろうと思ったのだろうか
よくもまあこんな量産型を作るもんだ
映画ってものが気楽につくって気楽に上映するものだとしたら検討違いで申し訳ないけど
そりゃコケるわな。
川口ほどのビジュアルならさっさと結婚した方が良い演技に繋がるかもよw
番宣で大まかな内容しゃべってるの見てまたかその設定って思った
Source: 映画.net