【企業拡大へ】1-UPスタジオ、レベル5、モノリス3社による合同採用説明会実施
https://ikebukulog.hatenablog.jp/entry/2019/02/27/083000
株式会社クリーク・アンド・リバー社(C&R社)さんは、人気ゲーム会社3社
(1-UPスタジオ株式会社、株式会社レベルファイブ、株式会社モノリスソフト)のキャリア相談&採用説明会を
3月9日(土)に東京、3月16日(土)に大阪で開催するとのこと!
レベルファイブさんはともかく、1-UPスタジオさんとモノリスソフトさんは、任天堂の子会社なので
こういうところでNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)の勢いを感じられますね!
それにしてもモノリスソフトさんは会社を急拡大させており、気が付くと常に社員数が増加しています。
2013年時点では108名だったのが、2019年1月現在では193名とほぼ倍増。
今回また新たにキャリア相談&採用説明会を開催ということで、積極的に人材募集を行っています。
上半期中には社員数が200名を突破するかと思いますが、現時点でも任天堂のセカンドの中で最大であり
カービィシリーズのハル研究所(153名)、ファイアーエムブレムシリーズのインテリジェントシステムズ(151名)
ポケットモンスターシリーズのゲームフリーク(143名)より人数が多いという急拡大には驚きです。
既に4つのスタジオが稼動しており、東京スタジオ、中目黒GCスタジオ、飯田橋スタジオ、そして主に任天堂ソフトの開発協力を行う京都スタジオと
それぞれ役割、開発ラインが異なっているそうなので、勤務地というのも一つポイントでしょうか。
Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)では『ゼノブレイド2』が発売されましたが
200名という規模からも国内では屈指のディベロッパーとして今現在非常に注目が集まるゲーム会社となっています。
この3社は、国内外で話題になる注目作品に関わる会社ということもあり盛況が予想されますが
任天堂さんには元○○の有力なクリエイターの方々も相当数集まっているそうなので、こうした拡大は大歓迎です!
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Source: ゲーム感想・評価まとめ@2ch