【映画】チワワちゃん【2ちゃん ネタバレ|感想|評価|評判】

キャスト
ミキ (主人公) ……………………………………… 門脇麦
ヨシダ (チワワの彼) ……………………………… 成田凌
カツオ (ヨシダの親友) …………………………… 寛一郎
ユミ (チワワの親友) ……………………………… 玉城ティナ
チワワ (事件の被害者) …………………………… 吉田志織
ナガイ (映画監督志望、チワワに片想い) ……… 村上虹郎
ユーコ (ファッション誌のライター) …………… 栗山千明（友情出演）
サカタ (カメラマン、チワワの新しい彼) ……… 浅野忠信

リアルタイムの成田凌がなかなか出てこなくて「ここは退屈迎えに来て」と被ってんな～と思ったけど、いざ出てきてもそんなキーパーソンじゃなくて少し拍子抜けしたわ。中折れして焦るとこ超リアルだったけどw

見てきたけど監督の自己満映画って感じ。
現金奪ってパーティ三昧とか安っぽい青春映画かよ。わざわざいらん内容ぶっこんで大事な部分はスルーで何がしたいんだ。
原作知らないなら内容空っぽのキラキラしたお洒落映画としてはインスタ映え好きの女子達には楽しめるかも。

原作に頼ってるくせに改変が糞センスないんだからそのままやればいいのにって思うわ
これだからいつまでも実写化は世間にマイナスイメージしか持たれなくなるんだよな

>>36
できればどこが原作だよりで
どこが改変なのか書いてくれると分かりやすいんだが

すっげーいいシーンに大号泣したから満足だわ
チワワちゃんはさとう玉緒、倉科カナ感があって
リミスリ渡辺マリアこと阿部純子にみえる瞬間と
やはり桜井ユキにも見える瞬間がある。阿部純子桜井ユキって部分は
二宮監督の女性の見方なんだなと
特徴が掴みきれないのは美しい女性の特長なんだよな
何を事実と判断するかによるがチワワちゃんは何者でもない
その造形とも合致してる
天使カイトと悪魔ジョーの対比。えぐるようなシャッター音が象徴的
美しさよりヒリヒリ感が際立ってる
リミスリはその記憶だけでご飯おかわり何杯どころか一生いきていける瞬間だったが
こっちは何であんなことできたのかもうできない狂騒だな
原作ありってところに多少の窮屈さと、音楽もいいものもあるが多少自由にやれてない感じがした
レベルが違う重要作家であることはよく分かる
リピートしてどう見えるか楽しみだわ

>>37
原作読んですらないのによくこれだけ書けるな…恥ずかしくないのか

チワワちゃんの乱行シーンあったけど
あれは、本人かな？

>>40
吹き替えるほどの大物でもないし
浅野とのシーンもあったし
普通に本人でしょ

チワワちゃんはこの映画の描写上では空っぽで何者でもないんだけど
中身が無いわけないって逆説だなといま思った

チワワちゃんなんて実は存在してなかった
という落ちを期待してたけど
インタビュー続けても何も変わらないんだよな

リバーズエッジと同じ手法やね

危惧していた通り門脇麦さんだけ老け顔で浮いててとても同年代に見えないところにあまり説明がないもんだから最後まで「年増なのに若者に混じって同じことやってる痛い人」、という役なのかと思いながら見るしかなくて結末で「え？wwwwww」てならざるを得ない
門脇さんは何も悪くなくてまずはキャスティング、そこで回避できなかったなら「老け顔なだけで同年代」とわかるように作らないのがいけない

>>45
たぶん監督が門脇麦で撮りたかったというのが理由な気がするけど
アップで撮らないとかやり方はあったように思う
麦のドアップが多すぎたので歳の違いが余計目立ったね
吉田や玉城とは５つ違うけどこの世代の5歳差は大きい>>46
吉田のアパートのシーンでしょ？
あれは自分も聞き取れなかった

吉田 チワワの事なんて言ったか聞き取れんかった

>>46
あのセリフ不明だったから、その後のミキの「それだけ？…」
に
「どれだけなんだよw」とツッコみたくなった。

あ、あと栗山さんのビジュアルがかなり酷い感じで「美人区分の若い子はこういう年の取り方はしちゃだめ」という見本みたいになってた

よかった
卒業して社会人になった頃は正月はスキー場、夏は海でお馬鹿やってて
それが街で新年会や暑気払いに移行して、結婚したり子供出来たりで段々疎遠になっていく・・・
港にみんな集まってお花のシーンに泣けた泣けた（海に献花するときはラッピングやめてね
「リミット・オブ・スリーピング ビューティ」のときの映像と音楽がそのまま響いて癖になったわ麦さんはプールで○ズるわ、成田はバックかますわ、他の映画とも記憶が被ってなんかすげー
ちょっとしか出ないキャストもキャラが立ってていい感じ

リバーズ・エッジでもリアルタイムで原作読んだと言い張る奴がロクな感想も書けずに粘着していたな

リバーズエッジは次売れっ子の二階堂ふみが脱いだのに無名のチワワ役が脱いでないのが意味不明だ
ちゃんと原作には脱ぐシーンがあるわけだし、それを再現しないのなら映画化しなければいいし、
もし女優の意向だとしたらそんな作品のオーディションに出るな

設定が現在なのに、登場人物が誰もSNSで繋がってないとか
結構な数のフォロワーがいるはずなのに、登場するメディアがワイドショーや雑誌とかって何なの？

残念だったね

みたいな感じタバコくわえながらだから発声は不明瞭

勢い余って２回観てきた。まだ興奮している
件のカップルはエンドロールの最中に出ていったけど、撃沈か、獣のように交わっているのか
まだ明日観にいく

あのバーとかプールとか全部
静岡なんだな

チワワ殺した犯人は誰なのか？渇き。みたいな感じで話が進んでくのかと思ったら全然違った
結局犯人分からずじまいだし

チワワちゃんモデルで売れてたはずなのになんであんな金欠になったん？

>>61
原作ではクスリに手出してプッシャーまでやるようになったってあったからその流れかと。

二宮は人物描写描くのが下手っていうかどうせできないんだろ？
だからあんなミュージックビデオ風にして誤魔化してんだろ

>>69
お前が人物描写を読み切れなかっただけだな
これ笑った>・人間関係がグチャグチャで頭の中で整理できない

600万円窃盗や友達から何十万円も借りて失踪など「青春の自爆テロ」なんてもんじゃなくてただの犯罪者やん
「チワワのことを知ってるつもりだったけど知らなかった」というのが主題なのに、結構な不良だということを知ってしまっているのでおかしなことになっている

>>70
警察に捕まってるよな６００万とかいきすぎ

佐藤浩市の息子って
頭長いのになんでボーズなんだろうな

>>71
他の作品で坊主になってたからだよ

カラフルシャレオツ映像美を使ってない作品でも凄いから
この監督はそういうタイプとは真逆

人物描写上手いと思うな
リミスリもそうだったが、出番少ない小さい役でも強烈に印象に残る

観てきたけど割とよかった
劇場はガラガラだったけど

チワワとバトった真面目彼女のバイトリーダーが
かわいい娘揃いのあさひなぐ三年生の1人だった
あさひなぐではきれいなお姉さん風だったのに
こっちだとイモっぽい。まあ島根だしw

島根をディスらないで

女性のほうが多かった

男性少な目

チワワちゃん適役だった。門脇麦がかわいそうなぐらい浮きスギ。二階堂ふみで良かったんじゃないですか!

>>84
リバーズ・エッジはベルリン国際映画祭に出品されてるし
行定と二階堂ふみ
二宮と門脇麦
ってことだよ
門脇麦が出てくれて監督としては御の字じゃないのかな

600万円のエピソードたす必要あった？
なんかアレがあったから殺されても仕方ないクズだなって思った

>>85
あれがなかったら、ただクラブでつるんだり
狭いアパートの部屋でダラダラしてるだけの映画になっちゃうだろ

門脇麦の肌が汚い

博多は男女半々くらいだけど、大半は20年以上前に原作読んだと思われる客層

東京郊外だが初日レイトは邦画じいさんみたいなのが半分
その他は年代性別ごとに数人てレベルだったな
昨日は二十代くらいで若かったかな今日レイトはさすがに人少ない
時間が合ったら毎日見てまうわw
palewavesたまらんわ。。。
もっと見たい。。。
sex work daysでも一瞬流れるけどもっとひっぱって良かったんじゃねえかな

面白くはないけどなんか癖になる映画だったな
レンタル出たらsex work daysはスロー再生でじっくり見るわ

「ここは退屈、迎えにきて」っぽいな
成田と門脇そこでも付き合ってたし

舞台挨拶のTwitterやらインスタやら、本当に興味あるんかいなって感じの年配男性結構いるよね
埋めるの苦労してんじゃないの？

無料でいくらでもMVが観られる時代に、MVもどきの中身からっぽの映画を金払って観たい人なんて奇特だよ
ふざけた演出をしたら客が入らないのは当たり前

>>95とか爺さん割引でシネコンに潜り込んで１日中見たくもない映画を見て粘着してんのかね

映画.ｃｏｍの評価も賛否バランスよく分かれていい感じ
地頭悪い癖に理屈っぽい人がはじかれてる
大勢が受け入れるより少数に深く刺さる映画
感受性がトロいとただのミュージックビデオに見えるか？
ていうかお前お金払ったの？ ご苦労様

>>96
少数にしか刺さらない映画を全国上映すんの？
コケた言い訳にしか聞こえない

舞台挨拶に苦労してるわけねえだろ
成田と虹郎だけでも充分だし
玉城も居るんだから
じいさん呼べるとしたら監督と麦と
連太郎浩市の子孫だろ人口分布からしてじいさん増えるのは自然だって
それにじいさんの方が優れた映画の力を体験してる世代だからな
優れた作家が始めから凄いのはむしろじいさんのが良く知ってるよ

今日も皆勤賞しそう。。。

>>97
虹郎と玉城は舞台挨拶来てないぞ

シニア割引で安く見れるから映画好きな年寄りは多い

結局乳首出してる女優さんは誰なの

40代50代は原作を読んだ世代
別に浅野忠信を応援してるわけではない

浅野忠信が全裸でチワワと対話してるシーンは
恥ずかしくなる

個人的には浅野忠信の上裸が印象的だった

パンフによると
600万円でバカ騒ぎのシーンだけで
撮影に5日も使ったらしい大金の使い道を知らないのは監督も同じだw

>>106
600万あれば、カメ止めが2本撮れる>>108
浅野vs吉田の対談は上半身裸で頼む

舞台挨拶は少数登壇の方が深い話が聞けて好き
栗山さん対門脇さんとか
浅野さん対吉田さんとか
そういうトークショーを池袋でやってくれたらかぶりつく

吉田が犯人かと思ってたわ
あと「チワワ」の発音が自分の中ではずっと「羽田」と同じだったのに
映画では「蒲田」だったしのがプチ衝撃だったw

>>112
痴話は血湧き肉躍る

なんか監督は一生懸命撮ってるけど、コレジャナイ感満載。
岡崎京子の世界はもっとガチャガチャしててセンシティブ。ミュージカルシーンもどきがダサすぎてウンザリ。

キネ旬の採点表では「岡崎京子原作映画の最高傑作」とか「現代の市民ケーン」とか凄い高評価で期待したが…
門脇麦×成田凌はやはり「ここは退屈迎えに来て」を思い浮かべずにはいられなかった
ハラダのSEX三昧早回しは時計じかけのオレンジオマージュ？

原作読んだことないけど映画は面白かった

最後の疾走シーンは何を伝えたかったんだ
幻の割に鮮明に見えすぎてギャグにしか見えなかったぞ

>>119
世の中にお前に伝わるものが何かあるの？

エセ蜷川実花っぽい撮影とか妙にダサい。

次は「ジオラマボーイ パノラマガール」か？「pink」か？ はたまた「ハッピィハウス」を連ドラか？
いずれにしてもこれ見よがしなダサい映像は勘弁して欲しい。

映画化するなら｢愛の生活｣がいいなあ
全体的に淡々としてオリジナル要素を入れる隙がなさそう

ウチにある「チワワちゃん」初版を読み返した。
岡崎京子のあとがきの日付が1996年3月31日。そのわずか1ヶ月と20日後、彼女は事故に遭い、
意識不明の状態の7月に初版が出ていたのだな。要は事故前の本人が最後にまとめた短編集ってこと。
でも、当時は長編の「リバーズ・エッジ」以降、短編集ばかり出していた時期なので、
この本もそんな中の一冊という感じだったな。改めて読み、原作と比較すると600万円と浅野忠信以外、ストーリーは基本的に原作に忠実に作っているわけだが、
圧倒的な違いは人種の違い。なんだろうあのパリピで描いてしまった違和感は。

チワワは原作でも空っぽだけど、原作の他の子たちは、お金ないけどサブカルにどっぷり浸かっていて、
きっとトルーマン・カポーティーとか浅田彰とか読み、モリッシーとか聞いちゃう連中なんだよ。
そんな岡崎作品に共通するモノはそれなりに知ってるし、色々考えてるけど屈折している部分がまったく感じられない。
映画の消費文化の飼われたロクに本も読まない馬鹿みたいな描き方は全然共感出来ないのだよなあ。

根本的に岡崎京子の世界からは文化的にかけ離れた作品だと思った。

>>124
90年代と違って今はサブカルなんてオタクの落ちこぼれみたいな連中なんだから、
現代的に換骨奪胎してああいうキャラにしたのは正解なんだよ。
行定のリバーズ・エッジが原作の時代設定に囚われたばかりに古臭い映画になってしまったのと対照的。

ここ最近「君の鳥はうたえる」「ここは退屈、迎えに来て」「寝ても覚めても」「菊とギロチン」「生きてるだけで、愛。」「去年の冬、きみと別れ」 など、
しっかりとテーマに向き合った邦画が良かっただけに、軽々しくPVっぽい映像で逃げた、この作品の薄っぺらさが気になる。

>>125
そこに挙げた映画を全部叩いて回ったくせに
お前には人と人が繋がる映画は無理

小品を周回遅れで上映してたりするから行って飲めばいいのに

下北沢：「○○さん最近来た？」みたいな個人店と客が繋がってる街
吉祥寺：常連も一見も関係なくグダグダ一緒に飲んでるカオスな街
自由が丘：俺に用がないから知らない街

>>134
>>125がオススメするような邦画を上映してくれるから何度もお世話になったわ
シネコンの半券でも割引してくれるとこあるからきちんと保存
「生き愛」行ってくるかな

虹郎の胸毛とか足の毛深さが気になる
父親譲りなんだろうな

発言者叩きはしても映画に対する自分自身の意見が言えないあたりでレベルはわかるよ。

この映画って東京じゃなくて
静岡が舞台だぞ

>>137
600万円盗んで遊びに行く先が静岡なんで
みんなの住んでるところや、つるんでるクラブがあるのは東京

浅野忠信のカメラマンがロバートの秋山がやりそうなキャラにみえて可笑しかった
カメラのレンズを覗かずにモデルの目を見ながらシャッター押すとか反則だわw

>>143
いちおう突っ込んでおくとレンズ覗いてどうすんだよと
ノーファインダー撮影という手法があってだな

インスタでいつも身近に居るはずの読モなんて現在進行形で外野からは全く真実には迫れないでしょ
成田凌と何回やったか分かったとしてそれで何が分かるの？

そもそも岡崎京子の世界の中心人物って、その多くがスクールカーストの上位にいるような子じゃないんだよね。
例えば表面的にその地位にいても居心地の悪さとか違和感を持ってる子。
だからこそ当時のサブカル好きで世間の友達ごっこを横目で見るような
多くの日陰者の共感を得られたと思うのだ。ところが今回の映画の登場人物って「リバーズエッジ」の中ではっきりと言及されてある
岡崎キャラが馬鹿にしていたあっち側の人の物語になってるんだよな。そこが大きな違和感なんだろうな。

こんなの岡崎京子作品ではないという。
表面的には似ていても魂の部分がまったく違うのだ。

>>149
そう、ほんとソレ。
感じてた違和感、それじゃない感はソコだわ。

カースト最下位って友達と遊んだ思い出のない奴でしょ
漫画なら耐えられても映像になると居たたまれなくなる、特にラスト
だから溶鉱炉に落ちたT-1000みたいな反応を示す

>>150
そんな話はしていないのだが。
ラストの海のシーンはほとんど原作通りだし。

人格攻撃ばっかしてても作品の擁護にはならないぞ。
少しは頑張れ。

浅野忠信の上裸のシーン、チワワちゃんの単行本の中に入ってる他の短編の話なんだけど、何でアレ入れてきた？
全然チワワちゃんの内容にも関係ないし、
あの2人に使う話じゃないし。
監督クソだわ。

ともかくあの時代のトンガリキッズ達は多数派であることを潔しとしなかった子たちだからね。
岡崎京子作品の根幹にあるその部分はイジってはいけない部分だと思う。
あの原作を使う意味がなくなるから。

>溶鉱炉に落ちたT-1000みたいな反応

言い当ててるな
後は好きなように自演しながら狂ってればいいよ

しかし全然原作知らない若い子たちは感情移入出来ちゃうんだから不思議

なんか爆発事故の描写あったけど　あれは犯罪組織のお礼参りとか？

>>161
もっとでかい事件が日常におこって
チワワのニュースが埋もれていくという描写ては

原作に無かった余計なものを入れて、原作にあった銭湯で主人公とチワワが○っぱいを見せ合うシーンを削るんだから無能監督もいいとこ

チワワちゃんバラバラ殺人=バブル崩壊

あと、虹郎が岡崎鬱屈キャラ

映画見て面白かったんで原作読んでみようかと思ったんだけど
なんかどうでも良くなってきた
「疑惑とダンス」は見るわ

皆勤賞継続中だが
なんか気づいたこと
エンドロールの写真の中には浅野忠信は居ない
チワワちゃんが殺された年末年始ってゴシップが
盛り上がらない時期だから、有名人の入籍や
謝罪に使われるタイミングだよね
薬関係だけじゃなく
芸能事務所も容疑者だなたくさん見ると吉田とティナちゃんの悲嘆の表情がすごく胸を打つ

>>166
年末ってたしかにそうだねいいこと気づいて教えてくれてありがとう

小説や漫画の映画化でありがちだけど、これは原作とは全くの別物だと思えば腹も立たない
そういう視点で見たらリアタイで原作読んだオバハンでも楽しめたよ

サスペンスものの映画だと思って見に行っちゃったよ

チワワに出会ってから死ぬまで何年くらいなの？
２・３年として高校生くらいのときからクラブ遊びしてた連中なの？

なかなか面白かった
映像や描かれている世界はポップだが人物は結構普遍的で
若き日のジョディ・フォスターが主演したフォクシーレディを思い出した
チワワちゃんを演じた吉田志織は今年の新人賞候補では

ナガイのキャップ欲しい

今日ついに皆勤賞が途切れる
他との時間割が合わなかった
今はノーミスしわゼロなんちて好き好き吉田くーんが大号泣ポイント

この映画、三浦大輔が撮るべきだったな
原作の10年後くらいに同じモチーフの舞台を裸オンパレードでやってるし

>>178
三浦大輔て娼年の人？
軽さがなくなって陰気な映画になりそうだ