Fate劇場版が「エ◯過ぎ」て映画館騒然！古参ファンの怒りの声に涙が止まらない…

先々週1月12日に全国で公開された「Fate/stay night ［Heaven’s Feel］第2章 Lost Butterfly」
原作ゲームの発売から15年が経ってもなお、「Fate Grand Order」などの超・人気作品を生み出してきた同シリーズ作品の、劇場版である本作に、暗雲が広がっている。
曰く、「エ◯過ぎる」というのだ。

現役映画館バイトであるイッチ氏はこう語る。
「今回のFateは明らかに「エ◯過ぎ」です。作中ではヒロインの間桐桜がいきなりオ◯ニーを始めたり、仲間を失ったその日の夜に主人公とS◯Xしたり。もうヤりたい放題です」
「PG-12作品ですから、多少の性的表現は許容されます。しかし、今作は常軌を逸している。R-15指定でないことが不思議なくらいです。」

最後に、イッチ氏は驚きの証言をしてくれた。
「ラブライブなど、オタク向け作品の上映後は劇場が臭いことで有名です。しかし、今作の臭いは一味違う。イカ臭いんです。絶対オタクがシコってますね（笑）」

公共の場である映画館でシコるなど、言語道断である。一体本作はどれだけエ◯いというのか。
驚きを隠せない編集部に、さらなる驚きの情報が飛び込んできた。なんと、この劇場版には古参ファンも「激怒」しているというのだ。

アニメUBWからの古参ファンで、サービス開始からログボを欠かしたことがないというイッチ氏は「あくまでファンの間での噂話」とした上でこう語る。
「実はFateシリーズのアルトリアは、あの「スマブラ」に参戦が内定していたというんです。」
「今回エ◯過ぎる映画を公開したせいで、参戦の内定が取り消されたのではないかと。スマブラから入って映画を見た時、親御さんがびっくりしてしまいますからね」

「スマブラ」といえば、国内だけで200万を売り上げる、日本有数のビックタイトルである。参戦のチャンスを逃したとすれば、FGOにとっても大きな痛手であろう。
快進撃を続けるFateシリーズに、待ったがかけられてしまうのか。今後の動向に注目したい。

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