初代『スマブラ』が2019年1月21日で20周年。その原点を振り返る
2018年12月7日にNintendo Switch向けタイトルとして発売された『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』(以下、『スマブラSP』)はかなりのヒットを記録している。
アメリカでは発売から11日間で300万本の販売を達成し、
イギリスでは初週のセールスチャートで1位を獲得したうえ『スマブラ』シリーズおよびNintendo Switch全タイトル中でもっともハイペースな売り上げ記録した。
日本国内では記事執筆時点で260万本以上の売り上げを達成しており、これからもさらに伸びることだろう。
アメリカでは発売から11日間で300万本の販売を達成し、
イギリスでは初週のセールスチャートで1位を獲得したうえ『スマブラ』シリーズおよびNintendo Switch全タイトル中でもっともハイペースな売り上げ記録した。
日本国内では記事執筆時点で260万本以上の売り上げを達成しており、これからもさらに伸びることだろう。
そして2019年1月21日、
本作の原点となる『ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ』(以下、初代『スマブラ』)がニンテンドウ64で発売されてから20周年を迎える。
マリオにポケモンにカービィ、はてはメーカーの枠を越えてソニックやパックマンやクラウドといったファイターまで参戦するようになった『スマブラ』という実に大規模なゲームシリーズ。
今回はその原点を振り返り、どのように『スマブラSP』という究極ともいえる一作にたどり着いたのかを眺めていこう。
続きを読む
Source: ゲーム感想・評価まとめ@2ch