Switch Online、マリオやゼルダ、ブレスオブファイアなどに大量のSFCソフトを配信か
今後オンラインを介して利用可能になるかもしれないのだ。
これはSwitch OnlineによるFCソフト配信を解析する事によって判明したもので
22本のSFCソフトが潜在的に将来のいずれかの時期に配信される可能性を示唆している。
簡単に言えばFCソフト配信の中に22本のSFC用ソフトアプリが発見されたのである。
なお以下のものが今回、見つかった22本のソフトになっている。
・スーパーマリオワールド
・スーパーマリオコレクション
・スーパーマリオカート
・Jリーグ:スーパーサッカー
・ゼルダの伝説:神々のトライフォース
・ヨッシーアイランド
・ワイルドトラックス
・Pop’nツインビー
・スターフォックス
・スターフォックス2
・魂斗羅スピリッツ
・カービィボウル
・星のカービィ:スーパーデラックス
・星のカービィ3
・超魔界村
・デモンズブレイゾン:魔界村紋章編
・スーパーメトロイド
・パイロットウイングス
・F-ZERO
・スーパーパンチアウト
・がんばれゴエモン~ゆき姫救出絵巻~
・ブレスオブファイア2
今回、データを解析したKapuccinoHeckは公開はしていないものの
より多くのSFC用ソフトを発見したとも発言している。
また任天堂は最近も「コードネーム:カチカチ(後にファミコンミニの事だと判明)」
「コードネーム:カヌー(後にSFCミニのことだと判明)」と共に謎のコードネーム「ヒヨコ」と「カウント」が見つかっている。
この2つのコードネームについてはゲームボーイミニとN64ミニを指しているのではないかと
ファン達は推測を巡らしているが、しかし現時点では不明のままだ。
https://www.dailystar.co.uk/tech/gaming/753410/Nintendo-Switch-games-update-25-classic-SNES-games-coming-to-Switch-SOON
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Source: ゲーム感想・評価まとめ@2ch