セガ「Detroitのストーリー分岐やマルチエンドはやりたくてもできない。クリエイターとして嫉妬する」

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1: 名無しさん必死だな 2018/12/30(日) 03:27:55.40 ID:twRg6MWs0

セガゲームス
「JUDGE EYES:死神の遺言」プロデューサー
細川一毅
代表作:「JUDGE EYES:死神の遺言」「龍が如く0 誓いの場所」「龍が如く5 夢、叶えし者」

画像(491)4Gamer年末恒例のゲーム業界著名人コメント集企画。195名が2018年を振り返り,2019年への抱負を語る
<質問1>2018年に発売されたゲームの中で、最も感心させられた(あるいは衝撃を受けた)タイトル

「Detroit: Become Human」
壮大な世界観を予感させるプロモーションや実写と見まごう美しいグラフィックにまず興味をひかれ、そしてゲームを進めるうちに深遠なテーマへとのめり込んでいったゲームです。
「機械生命体に生まれる自我」というモチーフは、比較的古くからあるものだと思いますが、自分がプレイすることにより、テーマの浸透力が圧倒的に高まるというのはゲームならではでしょう。
また、ストーリーの分岐やマルチエンディングなど、やりたくてもなかなか手が出せないシステムに踏み込んでいる点は、クリエーターとしては嫉妬すら感じました。
https://www.4gamer.net/games/999/G999905/20181219044/index_6.html#segai_aok


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Source: ゲーム感想・評価まとめ@2ch

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