映画ハンガーゲームの世界観を考察するスレ

1:名無しさん@おーぷん 2017/12/20(水)14:06:58 ID:OAS
キヤピトルと13地区以外にも国はあるのかえ?

4:名無しさん@おーぷん 2017/12/20(水)14:09:12 ID:OAS
第12地区の人口が1万人らしいから
他の地区も同様に1万人として13万人
キヤピトルには人口どれくらいおるんかえ

5:名無しさん@おーぷん 2017/12/20(水)14:10:22 ID:OAS
単純に13万人の労働者で支えれる支配階級(キヤピトル)の人口は知れてるはずだよな
キヤピトルで農業や畜産、製造とかしてそうにないし

7:名無しさん@おーぷん 2017/12/20(水)14:19:40 ID:ewf
>>5
言うてもAIも結構発達してそうやから、完全無人農場とかはありそうやな

 
スレッドURL:https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1513746418/
 

6:名無しさん@おーぷん 2017/12/20(水)14:12:32 ID:RsM
現代では2:8の法則とか言うけどどうなんやろね

8:名無しさん@おーぷん 2017/12/20(水)14:29:25 ID:OAS
>>6
計算して

10:名無しさん@おーぷん 2017/12/20(水)14:31:44 ID:OAS
でもキヤピトルの防衛システムは、

全国放送テレビ流したら電力使いすぎて対空レーザが機能しなくなるくらい弱い

11:名無しさん@おーぷん 2017/12/20(水)14:32:13 ID:RsM
32500くらいか

13:名無しさん@おーぷん 2017/12/20(水)14:33:15 ID:OAS
>>11
まあだいたい全国民16から17万つてとこか

国として機能しなくね

12:名無しさん@おーぷん 2017/12/20(水)14:32:38 ID:ewf
ところでハンガーゲームって前半ダレる映画やね
ゲームに入るまでの前置き長いんや

14:名無しさん@おーぷん 2017/12/20(水)14:33:35 ID:OAS
>>12
ボイはレジスタンスから好きやで

15:名無しさん@おーぷん 2017/12/20(水)14:34:22 ID:OAS
まあ第12地区は空爆で1万人の人口が925人になつたからな

16:名無しさん@おーぷん 2017/12/20(水)14:35:04 ID:OAS
国営放送だよな、絶対あれ

17:名無しさん@おーぷん 2017/12/20(水)14:36:42 ID:RsM
20万弱で国は無理やろな日本やと出雲市と同じくらい

19:名無しさん@おーぷん 2017/12/20(水)14:38:55 ID:OAS
>>17
だよな
なら生産体制はAIとかに任せてキヤピトルに人口が集まつてて、第1地区に近ずくほど人口が多くなつてる、と考えるのが妥当やな

18:名無しさん@おーぷん 2017/12/20(水)14:38:02 ID:OAS
・一党独裁制
・大統領制
・総人口は16-17万人
・テレビを流したら電力を使いすぎて防衛システムが機能しなくなる
・スノー大統領は若くして王座についた
・アジア人はいない
・黒人メインの地区がある
・第1第2地区はキヤピトルの体制より

20:名無しさん@おーぷん 2017/12/20(水)14:41:46 ID:OAS
でもキヤピトルが見える距離にあるダムを反乱軍が破壊するんだよな
キヤピトルに近い=第1第2地区、と考えるのが妥当やけど
第1第2地区は、ハンガーゲームで殺しを楽しんでる連中で大統領側なんだよな

マネシカケスの件で第1第2地区も反乱軍に加担した感じかな

21:名無しさん@おーぷん 2017/12/20(水)14:44:45 ID:OAS
色んなフアツシヨンがあることや、スポンサーが存在することからして、共産主義ではないな
資本主義だな

22:名無しさん@おーぷん 2017/12/20(水)14:45:40 ID:OAS
一党独裁資本主義

25:名無しさん@おーぷん 2017/12/20(水)14:49:30 ID:OAS
で、しかも
13の地区

ソ連から独立した国の数は14

世界観はソ連軍時代に近い

26:名無しさん@おーぷん 2017/12/20(水)15:10:35 ID:UDv
めっちゃ人口の少ない国やったんやな

27:拓也の最後の抵抗を見たい? 2017/12/20(水)15:12:03 ID:OAS
せやで
ただでさえ少ないのに反乱軍との戦争で数万人は殺してるで

28:名無しさん@おーぷん 2017/12/20(水)15:12:20 ID:1WB
ピクルスが人類を救うカギになりそう
パテは争いの種になる

Source: 映画.net

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