【悲報】RDR2発売後、全世界で謎の病気が蔓延してしまう

期待の大作オープンワールドゲーム『レッド・レッド・リデンプション2』が発売を迎えましたが、ゲーマーの多くが一斉に”謎の病気”にかかり会社を休んでいることが判明しました。 

米市場調査会社Fizziologyがここ数日間のSNSデータを分析したところ、『レッド・デッド・リデンプション2』発売後、会社に病気休暇を申請する労働者の数が軒並み増加。 

今年最大規模の病者を出すゲームとなってしまったようです。 

仕事に行けなくなった人の数は『コールオブデューティー ブラックオプス4』発売時よりも1.5倍多く、PS4『ゴッド・オブ・ウォー』や『スパイダーマン』の時よりも3倍、『シャドウ オブ ザ トゥームレイダー』よりも12倍多かったと言います。 

特にTwitterでは『レッド・レッド・リデンプション2』の注目度が高く、発売から約1.4万件／時間のメンションがなされているのだとか。 

そして本作発売にあたり会社に休暇申請を出したと謳う投稿は80万件を突破。 

これらをさらにFizziology社が調べた結果、全体の85%（約68万件）が18〜35歳男性から発信されたツイートだったようです。 
https://venturebeat.com/2018/10/26/red-dead-fever-social-analytics-firm-claims-yall-are-playing-hooky/