【映画】 ディズニー社長、今後「スター・ウォーズ」シリーズをペースダウン
ディズニーによるルーカスフィルム買収以降に製作された「スター・ウォーズ」映画が、のきなみ世界累計興行収入10億ドルを突破したのに対して、「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」に次ぐスピンオフ第2弾「ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー」は3億9200万ドルと惨敗。その原因として、前作「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」からわずか5カ月で公開されたことによる「スター・ウォーズ」疲れが指摘されていた。
アイガーCEOは、「公開のタイミングは私自身の判断によるものだったが、今ではそれが大きな失敗を招いてしまったと責任を感じている」と自身の判断ミスを認める。
そのうえで、「今後はペースを少し落とす予定だが、『スター・ウォーズ』映画の製作をストップするというわけではない。現にJ・J・エイブラムスは『エピソード9』の撮影真っ只中だし、デビッド・ベニオフとD・B・ワイスによる新たなサーガの企画も進行中だ。
『エピソード9』以降の『スター・ウォーズ』作品についてはこれから検討するといった段階だが、公開のタイミングと作品数に関して、今後はもう少し慎重に考慮するつもりだ」と語った。
また、ルーカスフィルムが今後の「スター・ウォーズ」の製作計画を見直していると、Colliderが報じている。関係者によれば、同社は今後、スピンオフ映画の企画をすべて休止し、2019年公開の「スター・ウォーズ エピソード9(仮題)」(J・J・エイブラムス監督)と、その後の3部作に集中するという。
アイガーCEOが言及したベニオフとワイスによる新シリーズに加え、「最後のジェダイ」のライアン・ジョンソン監督が手がける新3部作の製作は既に決まっているものの、19年12月20日全米公開予定の「スター・ウォーズ エピソード9(仮題)」を除いて公開日は未定。
米Colliderによれば、ベニオフとワイスが現在、制作総指揮を務める人気ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」ファイナルシーズンの仕上げに取りかかる一方で、ジョンソン監督もダニエル・クレイグ主演の新作ミステリー「Knives Out(原題)」の製作準備に入っているため、いずれにせよ、来年内に両プロジェクトが本格始動する可能性は低いという。
果たして20年が「スター・ウォーズ」映画なき1年となるのか、今後の進捗が注目される。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180929-00000004-eiga-movi
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1538187708/
子供たちが喜ぶだろうが。
その原因として、前作「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」から
わずか5カ月で公開されたことによる「スター・ウォーズ」疲れが指摘されていた。
そういう事じゃないんだよなあ
駄目だっこりゃ
ハンソロ続編は凍結やな
ハンソロだけに
つーかスピンオフで続編前提のネタふりをするなよと
見捨てられただけって
なんで認められないかなあ
見てみたけど、すぐ眠くなってしまう。
本当に名作????
SWで眠くなるなら
映画見るの向いてないだけだと思うよ
有名作品の略だろ
クローンウォーズも反乱者たちも含めすべて熱中して買いそろえてきたが
8を観た後から急激に冷めた
今からでも遅くないから8から作り直せ
6作でスッキリ終わってるのに
それを言うとぶっちゃけ456だけあればいい
商業映画の宿命。
BTTFとか異例だよな
特にソロが出てきてから。
シリーズのコンテンツをことごとくB級に壊して
落としてしまった。
10~12の製作決定済み
まあ子供がいるのにもうちょっと落ち着けよって気がしないでもないがw
ミレニアム・ファルコンが出てきて
ちょっとだけワクワクしたもんな
帝国軍の首領が二代目ダースベイダー、三代目ダースベイダーってやればいいのに
ハイパースペースドライブ特攻だけは絶対にやっちゃいけない禁じ手だったのにな
あれでファンに完全に見切られた
年間2本ペースで公開しろ
普通に123の方が面白いんだが。
なんだろう?
今のシリーズってすっごい映像が地味で
出て来るキャラとかメカとかいいのかもだけど
とにかく画面が地味で また見ようって気にならない。
ep1~6はそれぞれにそれなりに華やかで
それがSW的でもあったんだけど
ルーカスは脚本も演出も下手だったけどキャラクターや世界観を作るのは天才だった(ジャージャー含む)
なるほど、確かに1~6の世界観はいいわ。
広い宇宙を股にかけて繰り広げられる物語って感じがするけど
今シリーズってなんか冬の裏山で人知れずやってる感じ。
SWってやっぱ世界観が大事だもんね
確かに冬のシーン裏山のシーン多かった
ルーカスだと砂漠でも華やかな世界になる不思議
1~6はパルパティーンの野望と破滅が裏テーマになってて
ちゃんと大河ドラマとしての筋が通ってるんだよね
ほんと あれはパルパティーンの物語として見ても面白い。
特にep1~3はそう
ですな。
あの華やかさっていうかワクワク感はどこに。
あの玉っころのドロイドだけちょっとSW的かな。
1~6っていろんな星が巡る楽しさ、ワクワク感があったんだけど
今のシリーズってどこも同じような地味~な印象しかない。
SWってほんとワクワク感があったんだけど
今は暗くてワクワクしない。
8でなんかカワイイ系のキャラが出てきたけど
そうじゃねんだよ と
デザイン案でたくさん見て即決してたらしいから
直感みたいなのがずば抜けてたんだろうね
Source: 映画.net