任天堂「Alarmo」にDOOMが移植される
任天堂AlarmoにDOOMが移植される
https://news.yahoo.co.jp/articles/225b669fd8485d4c73701ca76f16809361ceced5
https://news.yahoo.co.jp/articles/225b669fd8485d4c73701ca76f16809361ceced5
任天堂が10月に発売したモーションセンサー内蔵目覚まし時計「Alarmo」でFPSタイトル「DOOM」を動作させるプログラムがGitHubで公開されている。
GaryOderNichts氏が公開した「Alarmo Doom」を用いることで、Alarmo上でDoomを起動して遊ぶことができる。
操作はAlarmo上部にあるボタンやボタンで行なえるため、Alarmoのハードウェアに変更を加える必要がない。
なお現在のバージョンでは音声の出力に対応していない。
同氏が公開したブログ記事には、MCUのフラッシュメモリアクセスを防止する読み出し保護機能を回避し、ファームウェアを書き換え、
USBからDoomをロードさせるまでの試行錯誤の模様が綴られている。AlarmoではMCUとしてArmベースの「STM32H730ZBI6」を採用しているという。
続きを読む
Source: ゲーム感想・評価まとめ@2ch