メディア「スクエニ新作『エンバーストーリア』は “サ終続出”から挽回する一作となるか」

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 1: 名無しさん : 2024/10/17(木) 08:59:58.07 ID:U1eZPVkV0

 2023年以降、提供するモバイルゲームを次々と市場から撤退させてきたスクウェア・エニックス。同社が満を持して送り出す完全新作は、悪しき流れを断ち切れるだろうか。

現在までの約2年間でサービスを終了させた著名なタイトルは以下のとおり(括弧内は稼働期間)。

『FINAL FANTASY VII THE FIRST SOLDIER』(2021年11月~2023年1月)
『ブレイブリーデフォルト ブリリアントライツ』(2022年1月~2023年2月)
『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 -魂の絆-』(2021年9月~2023年4月)
『聖剣伝説 ECHOES of MANA』(2022年4月~2023年5月)
『魔法科高校の劣等生 リローデッド・メモリ』(2022年6月~2023年8月)
『SINoALICE ―シノアリス―』(2017年6月~2024年1月)
『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』(2014年1月~2024年1月)
『ディシディアファイナルファンタジー オペラオムニア』(2017年2月~2024年2月)
『鋼の錬金術師 MOBILE』(2022年8月~2024年3月)
『NieR Re[in]carnation』(2021年1月~2024年4月)
『トワツガイ』(2023年2月~2024年7月)
『ドラゴンクエストチャンピオンズ』(2023年6月~2024年7月)
『ドラゴンクエストけしケシ!』(2021年12月~2024年7月)

『エンバーストーリア』は、スクウェア・エニックスがかなりの自信を持って送り出すタイトルとなるのではないか。しかしながら、直近でまとまった数の作品を“整理”したことから、少なくともモバイルゲームの領域において、「スクウェア・エニックス」という看板には“サービス終了”のイメージが先行してしまっている。そのクオリティには、これまで以上にシビアな目線が向けられることになるだろう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/120b4aa2b76b71628331c176198665cc37f40a8f


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Source: ゲーム感想・評価まとめ@2ch

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