一時“お茶の間が凍るCM”で話題だった「メメントモリ」GW商戦で伸び悩み 爆発的ヒットの反動も大きく
13日の発表によれば、3四半期連結での売上高は前年同期比39.8%減の107億7,700万円、営業利益は同72.1%減の13億3,200円と大幅な減収減益に。減収要因は2022年にリリースした「メメントモリ」の一時的な初動の反発が大きかったこと、減益要因は新規RPG案件の開発費が先行したことなどを挙げた。
そして、前の四半期と比較しても減退している点については、GW時期に「メメントモリ」のユーザー獲得が想定より振るわなかったことがあったという。「メメントモリ」とはBOIが手掛けるスマートフォン・PC向け新作RPG。2022年10月のリリースまでに事前登録120万人を超え注目を集め、以後1年で同社売上の92%を占めるまでに成長した。
そして、前の四半期と比較しても減退している点については、GW時期に「メメントモリ」のユーザー獲得が想定より振るわなかったことがあったという。「メメントモリ」とはBOIが手掛けるスマートフォン・PC向け新作RPG。2022年10月のリリースまでに事前登録120万人を超え注目を集め、以後1年で同社売上の92%を占めるまでに成長した。
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