任天堂、外部翻訳者に対し「クレジット記載を拒否」したと報道される

y

 1: 名無しさん : 2024/07/13(土) 09:30:34.92 ID:EYBsk/74d

任天堂の組織的なミスクレジット政策が外部翻訳者に悪影響を与えている

ゼルダの伝説』や『とびだせ どうぶつの森』などの主要フランチャイズに携わってきた外部翻訳者は、クレジットを拒否され、10年にわたるNDAに拘束されている。
https://www.gamedeveloper.com/production/nintendo-s-systemic-policy-of-miscredting-is-harming-external-translators

任天堂は、『ゼルダの伝説 王国の涙』、『とびだせ どうぶつの森』、『スーパーマリオRPG』などの主要ファーストパーティタイトルに携わった外部翻訳者の功績を認めていない
: 報復を恐れて匿名を選んだ複数の情報筋がGame Developerに語ったところによると、任天堂は絶賛された数多くのタイトルの翻訳に携わったにもかかわらず、その功績を何度も称えていない。
フリーランスの翻訳者になる前に任天堂で働いていたという情報筋の一人は、彼らは常に社内社員としてクレジットされていたと語ったが、他の部署では必ずしもそうではなかったと指摘した。
任天堂のゲームのクレジットで初めて自分の名前を見たのを覚えています。 自分の仕事が認められるというのは、本当にうれしいものです。
開発者や会社から、あなたがしてくれたすべての仕事に対する温かい感謝の気持ちのようなものです」と彼らは説明した。
レベルファイブの『レイトン教授』です。 当時レイトンシリーズのローカライズとパブリッシングは任天堂オブヨーロッパが担当していた。
そのプロジェクトの翻訳者たちはこの決定に強く抗議したが、結局、このプロジェクトではテスターはクレジットされなかった。
その後、これが方針となったかどうかは知らない。”


続きを読む
Source: ゲーム感想・評価まとめ@2ch

おすすめ