スクエニ桐生社長「特別損失の対象コンテンツは2027年3月以降に発表するタイトルがメイン」
決算説明会資料の16ページに説明あり
散々言われてたDQ12ではなさげ
散々言われてたDQ12ではなさげ
www.hd.square-enix.com/jpn/ir/news/pdf/20240513_01.pdf
本中計における「中長期ポートフォリオの考え方」に則りコンテンツ制作勘定の精査を実施、388億円の評価損・特別損失を24年3月期に計上1
1. 今回減損の対象コンテンツは2027年3月期以降に発表予定のタイトルが多く、本中期経営計画期間におけるPLに与えるインパクトは僅少。
コンテンツ制作勘定の評価損等は営業損失に、廃棄損は特別損失に計上。
上記グラフにおいては、営業損失及び廃棄損を総称して減損と記載
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Source: ゲーム感想・評価まとめ@2ch