【朗報】セガサミー、スマスロ「北斗の拳」貢献で大幅成長『龍が如く』『ペルソナ』初週100万本と好調
一方、セガが主体のゲームタイトル販売などを行うエンタテイメントコンテンツ事業については、増収減益に。コンシューマ分野において、主に国内・アジア地域における販売好調や、Rovio社のグループ入りによる業績盛込みで増収となったものの、欧州地域でのンシューマ分野が低調に推移したことで減益になったという。特に欧州地域については大規模な構造改革を実施したことで、約192億円の特別損失を計上していた。
タイトル別の近況としては、本年1月に主力IPの一つである『龍が如く』シリーズ最新作「龍が如く8」を発売し、発売1週間で世界累計販売本数が100万本を突破。翌月2月発売の『ペルソナ3 リロード』に至っては“アトラスタイトル史上最速”の発売1週間で販売本数が100万本を突破するなど、好調となっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5f8a738787b25d6da6ebb3aa500c53535924371
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