【映画】 篠原涼子、小室哲哉との22年ぶりタッグに「運命を感じる」
この日のイベントには、広瀬すず、板谷由夏、小池栄子、ともさかりえ、渡辺直美、池田エライザ、山本舞香、野田美桜、田辺桃子、富田望生、大根仁監督も出席した。
篠原といえば、1994年に小室プロデュースでリリースした「恋しさと せつなさと 心強さと」が、累計で200万枚を超えるセールスを記録するなど、一時代を築いたが、形は違えど22年ぶりとなる小室とのタッグに「またご一緒できることに運命を感じた」と心情を吐露すると「小室さんと出会ったことでメディアにたくさん出させていただいたことはいまでも感謝しています」と、いまも変わらずリスペクトしていることを明かす。
大根監督も、本作が小室にとって最後の映画音楽を担当する映画になったことについて「恥ずかしいものを残すわけにはいかない」と強い気持ちで臨んだといい、最後のダビングまで粘りに粘って良い作品にしようとした小室の心意気に感謝を述べていた。
また本作は、篠原演じる主人公・奈美の高校生時代を広瀬が務めることでも話題になっており、作品を観た人から「似ている」と評判になっている。そのことを聞いた篠原は「恐れ多いですよ。(広瀬は)可愛いじゃないですか!」と苦笑い。さらに「これは放送できないと思いますが」とフリを入れると、広瀬似に整形してもらうか、CGでメチャクチャに加工してもらうかのどちらしかないと本気で思っていたことを明かし、会場を笑わせていた。
本作は韓国映画『サニー 永遠の仲間たち』を、『モテキ』『バクマン。』などで知られる大根監督が、舞台を日本に移して再構築した作品。主人公・奈美を中心に、青春を共にしたコギャル時代の仲間たちの姿を描く。舞台あいさつ前には、会場に敷きつめられたレッドカーペット上を、現在と高校生時代のキャストたちがコンビを組んで闊歩(かっぽ)。小池や渡辺がノリノリのウォーキングで客席をあおると、観客から悲鳴に近い大歓声が上がっていた。(磯部正和)
映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』は8月31日より公開
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180730-00000019-flix-movi
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懐かしい
クソ映画だったな
この頃の篠原涼子は美人でアンダーグラウンド感があって好きだったけど
こんなキャラのある名女優になるとは思わなかったな
すげえわかる
愛しさとなんやらわともかくレディジェネェレイションは今でもよく聴く
あの曲は本当に勿体無い。篠原涼子の楽曲の中でもずば抜けてるのに小室の主軸がtrf~安室~globeへ移行してた時期だったのが勿体無い
バーチャ2は本当に衝撃だったな。
それから引退やろw
1 ↑ 恋しさとせつなさと心強さと 篠原涼子 with t.komuro
2 ↓ がんばりましょう SMAP
3 ↑ SPY 槇原敬之
4 ↓ マリア T-BOLAN
5 ↑ VIRGIN BEAT 氷室京介
6 ↓ HEART CHAGE&ASKA
7 ← Hello,my friend 松任谷由実
8 ↑ Boy Meets Girl TRF
9 ↑ Miss You 今井美樹
10 ↑ 憧夢~風に向かって~ Be-B
11 ↓ こんなにそばに居るのに ZARD
12 ↓ innocent world Mr.Children
13 ↑ 冬の散歩道 サイモンとガーファンクル
14 ↓ 月 桑田佳祐
15 ↓ reduce 久宝留理子
16 ← Break Down REV
17 ↑ 愛をくれよ 福山憲三
18 ↑ うまく言えないけど To Be Continued
19 ↑ 瞳そらさないで DEEN
20 ↓ 夜のどこかで~night shift~ 中森明菜
21 ↓ 早くしてよ 久宝留理子
22 ↓ 人間 長渕剛
23 ← Survival dAnce~no no cry more~ TRF
24 ↓ DRASTIC MERMAID access
25 ← Grandma Is Still Alive GEISHA GIRLS
26 ↑ 永遠の一秒 田村直美
27 ↑ OVER THE TROUBLE 織田裕二
28 ↑ ヴァージンロード さだまさし
29 ← 激しく激しい情熱 藤重政孝
30 ↑ Brand New Days 河相我聞
ミリオンセラーが7曲か~
音楽が若者文化の中心だった時代だったね
槇原のspyもすごい名曲
小沢健二「強い気持ち・強い愛 Metropolitan Love Affair」
作詞:小沢健二、作曲:筒美京平、編曲:小沢健二・筒美京平、管弦編曲:服部隆之
安室奈美恵「Don’t wanna cry」
作詞:小室哲哉・前田たかひろ、作曲・編曲:小室哲哉
安室奈美恵「SWEET 19 BLUES」
作詞・作曲・編曲:小室哲哉
久保田利伸 with NAOMI CAMPBELL「LA・LA・LA LOVE SONG」
作詞・作曲:久保田利伸
hitomi「CANDY GIRL」
作詞:hitomi、作曲:小室哲哉、編曲:小室哲哉&久保こーじ、Mixed by Pate Hammond, Steve Hammond
TRF「survival dAnce ~no no cry more~」
作詞・作曲・編曲:TETSUYA KOMURO
TRF「EZ DO DANCE」
作詞・作曲・編曲:小室哲哉
JUDY AND MARY「そばかす」
作詞:YUKI、作曲:恩田快人、編曲:JUDY AND MARY
PUFFY「これが私の生きる道」
作詞・作曲:奥田民生
CHARA「やさしい気持ち」
作詞・作曲:CHARA、編曲:渡辺善太郎
森田童子「ぼくたちの失敗」
作詞・作曲:森田童子、編曲:石川鷹彦
95-96年ごろのヒット曲使ってるんだろうけど森田童子だけちょっとズレてるな
高校教師は93年だ
元の映画BSでよくやってるけどディスコカバーのサニーが流行ってた時代でその曲とその頃の洋楽が掛かりまくってたけどサニー使わないなら邦画のタイトルがサニーの意味ないよな
ハモンド兄弟やデイヴ・フォードみたいな、PWLスタッフにミックスしてもらってああいう音なんだよな
小室が主軸でやると中森明菜の愛撫みたいなことになる
ハモンド兄弟とすぐにわかるスチャスチャ
Source: 映画.net