アップルがゲーム事業から撤退か? アップルアーケードの先行きに「死の匂い」が立ち込めていると指摘される

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 1: 名無しさん : 2024/03/03(日) 21:03:24.20 ID:wJTAxf3r00303

本サイトの取材により複数の信頼できる筋からの情報が得られ
アップルアーケードの先行きに不透明感が増していることが分かった。
アップルは既に複数の企画の中止を決断していれば
開発者への使用料の支払いにも遅れが生じているようである。

実際、ある関係者はこの事業について「死の匂い」が立ち込めていると語っていた。
ただ別の開発者からはサービスの再起動に向けた準備が水面下で進めているかもしれないという
期待の声も聞こえている。
もっともいずれの情報筋からもアップルからの支払い料金は年々減少しており
大手企業が所有している人気ソフトでない限り、新たな企画にゴーサインが出ることはまずないらしい。

関係者からは同社の対応について「悪名高さは本当で異常なまでに陰湿」「あまりにも底意地が悪い」という声が
多く聞かれ、特にネットフリックスなど競合他社との関係を模索した場合、しばしば露骨な対応をするとの事である。

これらの話を総合すると、どうも2019年にサービスを立ち上げた当初は非常に気前のいい金額を
支払っていたようだが、20年10月頃から状況に変化が生じたようで、21年春には多くの企画を
突然中止にし関係者の怒りと顰蹙を買ったようだ。

あるソフトはアップルと共同で何カ月も試作を繰り返し、何度も作り直しをしながら
遂に発売を迎えそうだったが、ある日メールが一通来ただけ融資もなくなり中止に。
別の関係者は「このサービスに新作を供給するのは採算上あらゆる意味で現実的ではない」と見切りを付けていた。
さらに他の人物からは、そもそも支払金額を決める基準が分からないと不満を漏らしている。

「彼らには予算委員会という独自の制度があり、そこからこちらにお金が支払われるのですが
これが酷く不透明なのです。そもそもこの委員会が実際どういったものなのか誰も知りません。
プレイヤーがゲームを利用した時間に合わせて予算が回ってくる可能性が高いと言われていますが内部は完全にブラックボックス化されているのです」
と取材協力に応じた人物は話していた。

とある企業の社長を務めている人物は同社の問題について
「ゲームに対する情熱と敬意の欠如」にあると指摘。
「結局のところ、こういったサービスはトップにいる人物がどれだけ積極的になるかにかかっています。
しかし彼らが音楽やテレビと同じ熱意をもってゲームに取り組んでいるようには到底思えません」と語っている。
https://mobilegamer.biz/inside-apple-arcade-axed-games-declining-payouts-disillusioned-studios-and-an-uncertain-future/


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Source: ゲーム感想・評価まとめ@2ch

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