「カプコン」8割が海外での売り上げ、デジタル販売の比率もこの10年で2割から9割に
もともと売上高の半分以上が海外と、特に北米での人気が高かったカプコン作品だが、2010年代に入って海外比率は上昇。もはや8割が海外での売り上げとなっている。
デジタル販売の比率もこの10年で2割から9割となった。量販店などに並ぶパッケージ作品に対して、オンラインショップでダウンロードするだけのデジタル販売は1本あたりの利益が高く、ゲーム会社としての収益性も非常によい。
家庭用ゲームの売上本数も伸びている。2014年に総販売本数は1300万本だったが、2022年には4170万本と3倍以上に増えている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f20b7af5b2e5677e8464e3018eb7841a793f24b9?page=3
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Source: ゲーム感想・評価まとめ@2ch