ソニーG、ゲーム事業は「PS5」販売増とサード好調 十時社長「強いタイトルが出て増収につながった。年末までに目標台数に追いつける可能性はある」
同社では、「プレイステーション5(PS5)」の販売が38%伸びたことに加え、為替の影響、サードパーティタイトルを中心に売上が伸びたことが主な要因としている。Bugieの買収関連費用が増えたため、営業利益は減益となった。
十時 裕樹社長(写真)は、「サードパーティのタイトルで強いタイトルが出て増収要因となった。サードパーティのタイトルが継続的にヒットしてもらえるとプラットフォームとしてはありがたい」とコメントした。
十時 裕樹社長(写真)は、「サードパーティのタイトルで強いタイトルが出て増収要因となった。サードパーティのタイトルが継続的にヒットしてもらえるとプラットフォームとしてはありがたい」とコメントした。
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Source: ゲーム感想・評価まとめ@2ch