【悲報】Netflix「悪魔城ドラキュラ」新作アニメ、原作キャラの人種が変更に?ファンの間で広がる波紋
Netflixによる『悪魔城ドラキュラ』シリーズを原作とした新作アニメ「悪魔城ドラキュラ -キャッスルヴァニア-: 月夜のノクターン」に関して、監督のサミュエル・ディーツ氏は予告映像内に登場したキャラクター2名の名前が、「Annette(アネット)」「Tera(テラ)」であることを明かしました。
◇同名のキャラクターは原作ゲームにも登場するも外見・設定は大きく乖離
なお、本作主人公の「リヒター」は原作シリーズの『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻』を起源とするキャラクターであり、同ゲームにも「アネット」「テラ」という名のキャラクターが登場。リメイク版『悪魔城ドラキュラ Xクロニクル』で両キャラクターは絵柄や髪色などの変更が加えられています。
本アニメでの両キャラクターは原作ゲーム・リメイク版からビジュアルが大きくアレンジされていますが、「アネット」に関しては人種レベルで変更。ファンの間ではこの変更について波紋が広がっており、「既存キャラクターの人種変更はやめるべきだ」といった意見が確認できます。
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Source: ゲーム感想・評価まとめ@2ch