【朗報】みんながプレイしたかった、あの広告詐欺・ピン抜きゲームが出来るみたいだぞ
【攻めすぎ】詐欺広告が現実に!? よく動画が流れるのに実在しない「ピンを抜いてキャラを助けるゲーム」がまさかの製品化
(前略)
・『どこかで見た “あのゲーム” たちを棒人間で作ってみたけれど、果たしてあなたはクリアできるのか?』
前置きが長くなったが、こんな事態に風穴を開けるべく(?)リリースされたのが『どこかで見た “あのゲー” ムたちを棒人間で作ってみたけれど、果たしてあなたはクリアできるのか?』だ。タイトル長。
(前略)
・『どこかで見た “あのゲーム” たちを棒人間で作ってみたけれど、果たしてあなたはクリアできるのか?』
前置きが長くなったが、こんな事態に風穴を開けるべく(?)リリースされたのが『どこかで見た “あのゲー” ムたちを棒人間で作ってみたけれど、果たしてあなたはクリアできるのか?』だ。タイトル長。
Nintendo SwitchとSteam対象のダウンロード専売で、「ピンぬき」をはじめとしたミニゲーム全5種類、合計250ステージを収録。タイトルからして、例のゲーム広告たちが意識されていることは隠しきれない。というか隠していない。
価格は1111円(税込)と、この手のミニゲーム集にしてはなかなかのお値段……って棒人間を表現してるんかい!!
筆者もさっそくプレイしてみた。Steam Deckで問題なく動作した。
主人公はオリジナルの棒人間だが、ものすごぉぉぉく既視感のある、ピン、財宝、溶岩、消火のための水といったオブジェクトで画面が構成される。
ゲーム広告のデモ画面と違って、ちゃんと成功できるから気持ちがいい。
レベルが上がっていくと、敵が配置されるなどルールが増えて、それなりに難度が高くなっていく。終盤はしっかりピンを抜く順番を考えないと攻略不可で、リトライを繰り返す。なかなか解き応えがある。
https://rocketnews24.com/2023/07/24/1932282/
公式
https://www.d3p.co.jp/anoge/
続きを読む
Source: ゲーム感想・評価まとめ@2ch