コエテク社長「今年度は運営型タイトルを厚めにする、日本市場は1割を切ってしまい厳しい」

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 1: 名無しさん : 2023/05/25(木) 06:44:13.79 ID:kRTf10Op0

コーエーテクモ代表取締役社長「中期経営計画期間中に500万本クラスタイトルをリリースします」「2023年リリース予定で未発表タイトルも」
http://ryokutya2089.com/archives/64211
ファミ通最新号より
Q 2023年リリース予定は?
鯉沼久史氏「信長、マリー、fateSamuraiRemnant以外に水面下で進行中の未発表タイトルも。
年度全体で運営型タイトルを厚めに展開することになりそうなので経営側として緊張感がある」
Q 今後の目標は?
「中期経営計画期間中に500万本クラスのタイトルをリリースすることは公表しています。いま言えるのはそのくらい(笑)」
Q 正式発表を楽しみにしています(笑)

http://ryokutya2089.com/archives/64219
コーエーテクモ代表取締役社長インタビュー「ニンジャガイデン新作を望む多数の声があることは理解している」「マリーのアトリエリメイク次第で他作品のフルリメイクも」

ファミ通最新号より
鯉沼久史氏インタビュー
家庭用ゲーム機市場で日本市場の占める割合は1割をきってしまっているのでは。
状況としては厳しいが全部をグローバル化しようとは考えていない。
日本のマーケットサイズだけでもしっかりとしたものをリリースできるなら開発したい。
信長やウイニングポストはそういった考えで制作。
ニンジャガイデンは欧米人気が根強く新作を望む多数の声があることも理解している。
マリーリメイクが受け入れられればアトリエ以外のタイトルのフルリメイクも考えられるので動向をしっかり見守りたい。
高スペックPCで遊びたいという要望に応えたいがハイスペックマシン対応ゲームを作るにはもっと頑張らねば。
PS5準拠で作るだけでは十分ではないと考えている。
AAAタイトルを同時並行で作れるよう今の倍くらいスタッフがほしい。


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Source: ゲーム感想・評価まとめ@2ch

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