任天堂が『原神』に反撃開始! 新作『ゼルダの伝説』クラフト要素で新時代の覇権へ
○新たに実装されたクラフト要素
「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」は、2017年に発売された『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編にあたる作品。前作と同じく、広大な世界を自由に旅することができるオープンワールドゲームとなる予定で、世界中の注目を集めている。
新たに公開された映像は、青沼英二プロデューサーが自らゲームをプレイしながら、前作からの追加要素を解説していくという内容。
主人公・リンクが使用できる力として、モノの動きを逆再生する「モドレコ」、モノをくっつけて新たな道具を作る「スクラビルド」、丸太などのオブジェクトを複数つなげる「ウルトラハンド」、天井をすり抜けられる「トーレルーフ」という4つの要素が明かされた。
とくに注目すべきは、「スクラビルド」と「ウルトラハンド」。もともと自由度の高いゲーム性だが、クラフト要素の実装によって、飛躍的にプレイの幅が広がりそうだ。
ファンの予想すら超えていく「ゼルダ」シリーズの進化に、ファンたちは大興奮。さらに仮想敵として、オープンワールドRPG『原神』を挙げる人も多く、《余裕で原神超えてきたな。絶対無理だと思ってたのに。やっぱりすげーわゼルダ》《ティアキンすごすぎて原神何だったん?てなる》《やっぱ原神はゼルダに勝てないんだ》と盛り上がっている。
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Source: ゲーム感想・評価まとめ@2ch