バトル漫画を描く上で欠かせない真理についてわかった
1:名無しさん:2023/02/14(火) 22:34:32.386
それは主人公が本気で戦っていいのは十回までだということ
この辺りのラインを超えると漫画は一気にネタ切れと構成破綻でぐだぐだになっていく
この辺りのラインを超えると漫画は一気にネタ切れと構成破綻でぐだぐだになっていく
3:名無しさん:2023/02/14(火) 22:36:27.794
ほぉ くわしく
4:名無しさん:2023/02/14(火) 22:40:22.942
この本気っていうのは文字通りの本気じゃない
バトル漫画が一つの章を迎えるとき、主人公はその章の何かしらのドラマを背負って、限界を超えて戦う必要に駆られる
それは主人公が信念を見つけるときだったり、再確認するときだったり
或いは誰かのそれを手助けするときだったり
バトル漫画が一つの章を迎えるとき、主人公はその章の何かしらのドラマを背負って、限界を超えて戦う必要に駆られる
それは主人公が信念を見つけるときだったり、再確認するときだったり
或いは誰かのそれを手助けするときだったり
そういうときに全力で敵へぶつかっていい回数の目安
それが十回
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Source: ヲタク速報