セガ、3月期の営業益を400億円から450億円に上方修正 遊技機事業が好調、エンタメは予想と同水準

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 1: 名無しさん : 2023/02/09(木) 12:00:08.74 ID:J4wpm3Xw0
コンシューマ分野においては、フルゲームの一部新作やリピートタイトルの販売が想定を下回っていることに加え、期末に棚卸資産の資産性再評価に伴う費用計上を見込んでいる。一方で、『ソニックフロンティア』等の主力新作フルゲームタイトルや、F2P タイトルが好調に推移したほか、為替による業績への押し上げ効果もあったことから、営業利益は概ね前回予想と同水準となる見込み。
AM 機器分野においては、プライズカテゴリーの根強い需要を背景に、UFO キャッチャーシリーズやプライズ等の販売が好調に推移しており、売上高は前回予想を上回る見込み。一方で、原材料高騰等の影響を受けて、営業利益は前回予想を下回る見込み。
映像・玩具分野においては、映像配信収入等が好調に推移していることなどを主因に、営業利益は前回予想を上回る見込み。

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Source: ゲーム感想・評価まとめ@2ch

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