【悲報】中裕司、パワハラ気質満載だった
「中の待遇は、スクエニ社内の最高ランクを意味する『R6』で、月給は115万円ほど。入社後、シニアマネージャーという役職ですぐに新たな3Dアクションゲームの開発を任された」
(中略)
しかし――。判決文には中がゲームを共同開発していたX社やチームメンバーに対し、厳しい注文を出している実態が記されていた。
〈労働基準法の問題があっても土日も働いてほしい〉
〈発売を1、2カ月後ろ倒しして、その間はX社には無償で対応してもらいたいと思っている〉
さらに、中はゲーム音楽をユーチューバーに演奏してもらう企画に関してメンバーと衝突。こんなメールを複数送信している。
〈なぜあなたたちは私を攻撃するのでしょうか?〉
〈それが喜びでしょうか?おかしくないでしょうか?私を止める事が生きがいですか? 人としておかしいと自分で思えませんか?〉
これに対し、メンバーが反論のメールを送ると、その内容について「ハラスメントに当たる」などと主張していたのである。
東京地裁は今年3月29日、中の請求を全て棄却。判決後、中はスクエニに対してこうツイートしている。
〈ゲームとゲームファンを大事にしないスクウェア・エニックスは駄目だと思います〉
https://news.yahoo.co.jp/articles/1366ad2a7ec5151abf928f7a7460311edc9ee340?page=1
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Source: ゲーム感想・評価まとめ@2ch