【PS5/PS4/NS】タクティクスオウガ リボーン 感想・評価まとめ

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 2: 名無しさん : 2022/11/11(金) 08:49:04.49 ID:dnHrByeta

『運命の輪』との違い
・グラフィックが高解像度化。BGMが生演奏で新録。DLCシナリオ全て収録済み。サントラ付きの豪華版あり
・フルボイスに対応。セガサターン版の声優から一新し新録。固有ユニット断末魔を声優ごとに用意。英語ボイス選択可。ボイスOFF可
・UI改善。コマンド選択がアイコン方式に。PC・PSはマウス操作に対応。Switchのタッチスクリーンには非対応。キーコンフィグ実装
・バトルデザインをリメイク。クラスごとのレベル管理から、ユニットごとのレベル管理に変更。オリジナル版ライクに
・バトルAIを一新。バトルフィールドの形状や戦局に応じて敵の戦術が変化
・プレイアビリティの向上。倍速モード導入でバトルのテンポ向上。オートセーブ機能
・新システム「バフカード」フィールドに配置され獲得したその回のバトルに限り能力が強化
・新システム「ボーナスタスク」バトル中にタスクの条件を達成すると追加の報酬
・呪文書を誰でも使えるシステム廃止。アタッチ系等一部魔法がオート発動に変更、MP消費は無し
・除霊魔法イクソシズムの代用アイテム「聖水」が実装、但し確率で失敗する
・装備システム改善。武具や魔法の装備レベル制限が廃止。装備スロット数は武具7枠、スキル4枠、消耗品4枠、魔法4枠に
・レベル格差があるほど、低レベル側の得られる経験値が多くなる「パワーレベリング」導入
・ユニオンレベル(レベルキャップ)導入。シナリオ進行に応じて上限レベルが設定される。二周目はレベルキャップ無視が可
・ユニット育成の新アイテム「チャーム」。バトルで獲得。消費してレベルUP、パラUP、エレメント変更など
・アタックチーム編成を最大5パターン登録可。「偵察」コマンドでバトル前にマップや敵の配置が確認可能に
・ランダムエンカウントが廃止。演習コマンド(トレーニング)が復活
・キャラクターごとのエレメント(属性)が復活。アイテムで変更可
・新スキル「挟撃」自軍ユニット同士で敵を挟んだ状態で攻撃を行うと、仲間が追加攻撃を行う
・TPが廃止されMP消費に統一。忍術・武士舞・竜言語・屍霊術・歌舞音曲に必要だった触媒は全て廃止
・ライフシステム廃止。HP0になってカウント0になると即死亡。その代わり復活直後行動可能
・「ローグ」が敵専用ユニットに変更。「説得」で仲間にしたユニットは名前変更可能。名前は最大8文字
・アイテム合成が改善、100%成功、複数まとめて合成可
・主人公「デニム」の名前は固定。クリア後に名前変更可能になるが、ボイスはデニム呼びのまま
・味方ユニットの最大数は100。セーブの最大数は100。クロスセーブ非対応


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Source: ゲーム感想・評価まとめ@2ch

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