【ラジオ】ジブリ・鈴木P、宮崎吾朗監督の絵が「最近うまくなった」
ジブリ・鈴木P、宮崎吾朗監督の絵が「最近うまくなった」
スタジオジブリ・鈴木敏夫プロデューサー(69)が3日、TOKYO FM「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」(日曜後11・0)に出演。宮崎駿監督(77)が監修し、朱美夫人がスケッチと日記をで埼玉・所沢市を紹介した書籍「トトロの生まれたところ」製作の裏話を明かし、全員が絵を描く宮崎家について語った。
鈴木は、同書を朱美夫人のイラスト中心の本にしようと発案したことを明かし、その理由として朱美夫人の画力の高さについて言及。名アニメーターとして知られる森康二氏(享年67)が朱美夫人について、「(駿氏と)2人が結婚することによって、日本は偉大なアニメーターを1人失う」「亭主(駿氏)より上手い」と評価していたと語るなど、朱美夫人の絵を絶賛した。
鈴木は宮崎家について、駿氏、朱美夫人、そして2人の子供の全員が絵を描くところがおもしろいと語り、「品がよく言えばそれぞれに特徴があるんだけどね、露骨に言うとね、いちばんうまいのはお母さん。2番は(次男で版画家の)敬介君かな」と評価した。駿氏が3番、長男でアニメ監督の宮崎吾朗氏(51)が4番目としつつ、「吾朗君の絵って見てて最近おもしろい」と語り、その理由を「今回割り切ったのよ。漫画で描いたの、そうするとうまいのよ。リアルを入れると、デッサンの積み重ねがないからあんまりうまくいってなかった」と理由を推測した。漫画と割り切ったとたんに肩の力が抜けたのだろうと語り、「吾朗君うまくなったじゃん」と本人に伝えたところ、「ずっと毎日描いてればなりますよ」といわれたとやりとりを明かした。
http://www.sanspo.com/geino/news/20180604/geo18060416220032-n1.html
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パヤオが51の時は…紅の豚やってた頃だな
あれは作れたとは言わないだろ
有能なスタッフが必死でやったんだよ。
アクションは動きのあるカット割りとか構図、テンポが必要だからな
小畑健にドラゴンボール描かせても成立しないのと一緒
おいおい。小津映画てのはそんな単純なもんじゃないぞ。
四十五十は洟垂れ小僧ゆうてね
吾朗ってもう51なのか
時が立つの速いなー
しかしリラックスしてやると意外と疲れなかったり長く物事をやれたりする。
リラックスしてやる事はかなり大事な事。
鈴木が悪い
吾郎は若い頃アニメの仕事がしたかったけど母親に反対されてその道に進まなかった
設計の仕事に就いて頑張ってたけどそれを知っている鈴木がジブリ美術館の設計に
吾郎を関わらせた
最初は宮さんの息子だから仕事を任せてみたいだけだったのかもしれないけど
宮崎高畑の映画を作る為に作った会社とはいえ一代限りでジブリ終わらせるのは惜しい
後継者がいないとなると吾郎の存在も考え出す
若い頃アニメ仕事がしたかった人が話を持ち掛けられたらやってみたい気持ちは
当然出て来るしジブリの若手がやりがたらない事もあってジブリの将来の事も考える
吾郎を責めるのは酷な事だ
吾郎は人格はいいみたいだからなあ、ジブリ美術館の館長のままなら恙なく過ごせたのに。
なんで才能が無どころか劣っているとさえ感じるアニメ監督なんて茨の道を進ませたのか。
鈴木Pの罪は重い。
設計の仕事してたんなら、そっちで活躍させれば良いのに
周囲がちゃんと冷静な評価を付けて、向いてる職種を奨めるべきだ
息子さんももう若くないだろう
東映動画のアニメーターだったと思う
声優に話題性先行のタレント使う方針なのはむしろ鈴木Pが害悪だから
声優のいかにもなアニメ声が嫌だっていうなら別にそれでもいいんだ
ただせめて大根演技じゃない俳優使ってくれよって話だよ
庵野はあれで良いみたいな声聞くけど
感情の起伏がない人物が喋っているというのではなく
ただ台本を読んでる感が強くてどうしても馴染めなかった
俺も最初は違和感ありまくりだったけど2回目以降は庵野起用で大正解になった
Source: 映画.net